ヘッドラインニュース
鶏白湯「まる玉らーめん」がシンガポール初出店ー海外初店舗
(2007年03月01日)
埼玉県川口市を拠点に川口と両国にラーメン店を3店舗展開するオールフォーワンコーポーレーションが2月28日、新ショッピングセンター「セントラル(6 Eu Tong Sen Street)」に「まる玉らーめん」を出店した。同店は同社初の海外店舗。
オーナーの工藤さん自身が家族とともに来星し、本格的なサービスを展開する。店舗面積は1,000平方フィート(約93平方メートル)で、43席を設ける。工藤さんは日本での1号店開店時から海外展開を視野に入れていたといい、シンガポール出店に際しても、「スープは独自の甘味のある天然塩を使った鶏ガラベースの塩ラーメンしかないだろう」と確信していたという。
シンガポールへ出店で工夫を凝らしたのは水と鶏ガラ。「通常そのままでは感じられない微妙な水の味も、実際にラーメンにしてみると一目瞭然。当地の水では日本の通りにはならないため当初は日系スーパーで日本の水を買って使ってみたが、最終的に特殊な浄水器を入れることで元の味を出すことに成功した」と工藤さん。鶏ガラについては「当初は日本からの輸入を考えていたが、案外日本で仕入れるものよりも肉が沢山ついていて品質がよく、心配がなかった」という。
主なメニューは、「まる玉らーめん」(12シンガポールドル)、「生からしらーめん」(12ドル)、「赤らーめん」(15ドル)、「海老らーめん」(15ドル)など。チャーシュー、ねぎ、あおさ、味付けたまごなどのトッピングや替え玉も用意する。
工藤さんは「初の海外進出で高い評価を得るのが当面の目標。最終的にはハワイに進出したい」と抱負を明かしている。営業時間は11時30分~22時。無休。
まる玉らーめん
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://singapore.keizai.biz/headline/4158/trackback.html
アーカイブ
2年連続開幕戦白星スタート-アルビレックス新潟S、優勝候補相手に逃げ切り シンガポールのプロサッカー・Sリーグのアルビレックス新潟・シンガポールは2月10日、シンガポール・アームド・フォーセズ(…
シンガポールで立川志の輔さんの独演会-今年も開催へ 開発が進むマリーナベイエリアにオープンした会議場「NTUCオーディトリアム」(1 Marina Boulevard)で2…
シンガポールで現代アート作家4人展-NYのギャラリーとコラボ アート関連の出版とギャラリー運営の「シンガポール・タイラー・プリント・インスティテュート(STPI)」(41 Rober…
マリーナベイ・サンズのレストラン、鹿児島県推奨レストランに認定 「マリーナベイ・サンズ・スカイパーク」内のフランス風アジア料理店「Sky on 57」が1月17日、鹿児島県農水産品推奨…
日本の観光地を巨大トランプでアピール-星繁華街で観光復興キャンペーン 日本政府観光局(JNTO)シンガポール事務所は1月28日、高島屋が入るニーアンシティー(391 Orchard Rd)前…

