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スペイン・アンダルシアの春祭り‐シンガポールで初の開催へ
(2007年04月20日)
元修道院で現在は複数の高級レストランが入居する施設「チャイムズ」(30 Victoria Street)で21日、22日の2日間、スペイン・アンダルシア州都セルビアの祭典「フェリア・デ・アブリル」(4月祭り)と時期を合わせ、「フェリア・デ・アブリル・フラメンコ・フェスティバル2007」が初めて開催される。
セビリアでの祭典は1847年開催の牧畜市が起源。約1週間の開催期間中は闘牛、カンテ(歌唱)、バイレ(踊り)などのイベントがあり、昼夜を問わず飲食を楽しみ、街はにぎやかになる。スペインでの今年の開催期間は同24日~29日で、日付けが変わる0時から祭典がスタートする。
シンガポールでは1日目、最初に写真家のマリア・マンザネラさんとシルビア・ハッジ・デ クレスピンさんの写真展とともにフラメンコの紹介が予定されている。続いてラス・レイナス・ジタナス(ザ・ジプシー・クイーンズ)によるダンスと歌唱の披露。続いてオーストラリアをベースにシンガポールと行き来する、アントニオ・ソリオさん(歌唱)、アロイシウス・リーゾン(ギター)、アントニオ・バーガスさん(ダンス)のパフォーマンスや、シンガポール・フラメンコ・サークルのパフォーマンスが予定されている。
2日目のコンセプトは「ファミリーデー」。ラス・レイナス・ジタナス、シンガポール・フラメンコ・サークルの歌とダンスと音楽のパフォーマンスに続いてファミリーパーティーを開催。最後はローズ・ボロメオ・スパニッシュ・ダンス・カンパニーによるパフォーマンスを披露する。両日とも各イベントの間も音楽が流され、自由に踊ることができる。
シンガポール・フラメンコ・サークルのメンバーで、オーガナイザーの一人であるムア・美保子さんは「シンガポールでのフラメンコの認知度は高いとはいえず、2~3年前にバードパークにピンク色の鳥『フラミンゴ』がやって来た時に記念行事として『踊ってくれないか』と勘違いの依頼があった」という。
チャイムズ内の「ラ・ヴィヴァ・スパニッシュ・バー&タパス」から同フェス用に出されるタパスメニューとドリンクの価格は一律7シンガポールドル。同フェス実施時間帯は21日=19時~夜半過ぎ、22日=18時~22時ごろ。参加料は1日目19時~24時頃の間イベントの招待客は無料。一般参加は20ドル。24時以降は無料。22日は終日無料。
クラブエクスプローシンガポール・フラメンコ・サークルチャイムズ
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