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名古屋の洋食店「マ・メゾン」、セントラルにシンガポール2号店
(2007年05月15日)
名古屋を中心に愛知県内で12店舗を展開する洋食屋「マ・メゾン」(名古屋市)のシンガポール法人「アキノリ・シンガポール」は4月25日、セントラル店をオープンした。「マ・メゾン」の海外展開はシンガポールのみで、既存のブギス店に続き2店目。
「マ・メゾン」はアットホームな雰囲気を濃色の木目をふんだんに使ったデザインで演出し、日本的なサービスで洋食を出すレストラン。自家製のデミグラスソースを使ったさまざまな料理を提供している。シンガポールでは1995年のパルコ開店以来、ブギス・ジャンクションで1号店が営業中。今年に入り、パルコが運営を請け負うことになったセントラルで2号店を開店させることになったもの。
店舗面積は約25坪、席数は49席。雰囲気は既存店と変わらず濃い茶色の木目が主体。3階の窓からはシンガポール川が見下ろせる。
メニューはデミグラスソースを使ったスタンダードなハンバーグやオムライスのほか、「元祖どて煮ハンバーグ」(19.8シンガポールドル)、「とろとろオムライス」(14.8ドル)、茶そばサラダ(7.0ドル)など。石焼カレーうどんやわらびもちなどシンガポール店ならではのメニューも。
既存のブギス店では、利用客の60%はシンガポール人で、残る40%ほどが日本人。シンガポールでハンバーグの認知度はまだまだ高くなく、中にはハンバーガーと感違いする客もいるという。日本人の利用客のほとんどはデミグラスハンバーグかオムライスを注文するほか、西洋人の中には「和風の洋風」を面白がる常連客の姿も。
2号店開店にあたり名古屋本社よりサポートに来ていた谷口料理長は「デミグラスソースの味は実際日本より少々甘め。オムライスにも利用できるようにしている」と話している。味付けについては「まず現地人が食べているものを食べて現地の人の味覚を確認し、レシピを使って現地の人に自由に作ってもらい、コミュニケーションを取りながらギャップを埋めていく作業をする」という。
営業時間は、平日=11時30分~15時、18時~22時。土曜・日曜=11時30分~22時。無休。
マ・メゾン
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