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チャイニーズ・オーケストラ、アジア4カ国の楽器と競演
(2007年06月15日)
シンガポール・チャイニーズ・オーケストラ(SCO)は6月16日、シンガポール・カンファレンス・ホール(7 Shenton Way)でアジアの楽器と共演するコンサート「アジアン。インフュージョン」を開催する。開催中の「シンガポール・アーツ・フェスティバル」の一環。
918席の同ホールでコンサートを行うオーケストラの指揮をとるのは音楽監督のツゥイ・イェ(葉聰)さん。共演するアジアの楽器は4カ国から集められたもので、各国から集まった演奏家がそれぞれの楽器を演奏する。楽器は、尺八(日本)、タブラ(=太鼓、インド)、ダンバウ(=一弦琴、ベトナム)、笙(シンガポール)。楽器や演奏家のみにとらわれず、当日演奏されるのは味か5カ国からの作家の曲。
尺八奏者の山本邦山さん(都山流・人間国宝)と長男の山本真山さんが参加)は新しく作曲されたばかりの合奏曲「天空之舞」を演奏する。今回シンガポールで公演することについて山本邦山さんは「これまでなかなかかなわず、ようやく実現してうれしい。以前北京で中華音楽の楽団と競演したことがあるが、今回シンガポールで同オーケストラとどのようなハーモニーになるかとても楽しみ」とFM96.3ハローシンガポールの電話インタビューで話していた。山本真山さんは「父との競演は楽しみ。負けないような演奏をしたい」と抱負を語っていた。
料金は21〜52シンガポールドル。
Singapore Chinese OrchestraSingapore Arts Festival 2007
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