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ベーカリー「ブレッドトーク」が新コンセプト店-海外トレンド取り入れる
(2007年08月11日)
大手ベーカリーチェーン「ブレッドトーク」(171 Kampomg Ampat)は7月25日、パラゴン・ショッピングセンター(290 Orchard Road)地下1 階の既存店を改装、新コンセプト店「ブレッドトーク・シルバー」に一新した。
店舗面積は1,600平方フィート。店舗デザインは既存店のコンセプトである「明るさ」と「ガラス張りのキッチン」を踏襲したうえ、イメージカラーにシルバーを採用し高級感を演出。大理石の床やドイツ、スペイン、日本製の最新機材で既存店と一線を画し、ユニフォームも一新。「フランスのファッション界をイメージしている」(同店)という。
製法も、従来のものに加え日本、フランスや香港などの製パン技術やトレンドを取り入れ、素材もさまざまな国から取り寄せているという。これまでのソフト生地に加え、フランス風のハード生地も多く取り入れているのが特徴で、商品のラインアップは約150種類。ノリとチーズを組み合わせた「ノリ・ウィズ・チーズ」や明太子をサンドした「パン・明太子」などは、和食材を使った新作。
パン販売のほか、ショーケースでケーキ類も販売している。ホールケーキからショートケーキまで12種類を用意する。カウンターでは生搾りフレッシュ・フルーツ・ジュースも販売。
2000年創業の同社の名物商品は「チキン・フロス・バン」と「ポーク・フロス・バン」。鶏肉や豚肉のでんぶを柔らかなパン生地に乗せて焼いたもので、商品登場時よりシンガポールにブームを巻き起こした。現在シンガポール国内に24店舗を展開しており、香港、中国主要都市、フィリピン、マレーシア、インドネシア、台湾、クウェートなどへも海外進出を果たしている。
同社のブランド開発責任者、ジョイス・コーさんは「当社は今年7周年を迎えるが、われわれは引き続き革新と創造性を追求していきたい。ブレッドトーク・シルバーは、消費者のニーズである健康志向を反映させ、現代のライフスタイルを見据えた上での展開」と、意欲をみせている。
営業時間は11時~21時30分。無休。
ブレッドトーク
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