ヘッドラインニュース
世界のムエタイ戦士がシンガポールに大集合
ワールド・ムエタイ・カウンシル(タイ国バンコク)とエアリス・エンターテインメント(60 Tras Steet)は9月14日、タイの国技「ムエタイ」の国際大会「インターナショナル・ムエタイ・チャンピオンシップ2007」をシンガポールインドアスタジアム(2 Stadium Walk)で開催した。
参加選手は全9試合で18人。運営側の公式発表によると約4,000人の観客が集まった。同チャンピオンシップマッチは1ラウンド3分の合計5ラウンド。地元シンガポール人選手や本場タイの選手だけでなく、アメリカ、スウェーデン、スロベニアなどの欧米からの選手も参加した。また元選手で引退後に性転換したことで知られるパリンヤー・ジャルーンポンさん(Nona Tom)がゲストで来場した。シンガポールで開かれるムエタイの大会としてこれまでで最大規模。
「ムエタイ」は両手、両肘、両脚、両膝の8カ所をフル活用するスポーツ。相手の首をつかんで制御を奪い、膝蹴りや肘打ちにつなげる「首相撲(くびずもう)」といわれる技が頻繁に繰り出される。同大会でも、小技を生かしつつ一撃必殺を狙う駆け引きを見せるシーンが頻出し、観客を大いにわかせた。ノックアウトシーンは無かったが、判定で勝者が決まると会場からは歓声がわき起こっていた。
同大会でIMCインターコンチネンタル・チャンピオンシップ戦に出場した唯一の日本人選手、永井政成選手は「今回の試合では負けてしまったが、日本人の観客の皆さんの声援があったから、くじけそうになっても頑張ろうと思えた」と振り返り、現在活動しているバンコクのラジャダムナン・スタジアムとルンピニー・スタジアムで「格闘する生の姿を見てほしい」と話していた。
ワールド・ムエタイ・カウンシル
(2007-09-25)
- この記事の場所を見る
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://singapore.keizai.biz/headline/4306/trackback.html
アーカイブス
リバーサイドのセントラルで中秋祭−秋田市竿燈会も参加シンガポールリバーサイドの商業施設セントラル(6 Eu Tong Sen Street)で8月29日、「川沿いの中秋祭」…
浦和レッズが星でサッカー教室−草の根国際交流目的にJリーグの浦和レッドダイヤモンズが8月22日〜24日、シンガポール在住の日本人とローカルの子どもを対象としたサッカー教室…
シンガポールに初の日本式漫画喫茶−日英中の日本コミック17,000冊レストランやバーが入居するショップハウスが立ち並ぶプリンセットストリートに8月16日、シンガポール初となる日本式の漫画喫…
アジア地域のカクテル大会−カクテル部門でシンガポール人が初優勝アジア地域で最も優れたバーテンダーを決定する「アジア・パシフィック・バーテンダー・オブ・ザ・イヤー・カクテルコンペティシ…
ロイストン・タン監督最新作「12Lotus」公開−ベテラン監督との「歌台バトル」も昨年「881 歌えパパイヤ!」で大ヒットを記録したロイストン・タン監督の最新作「12 Lotus」(レインツリーピクチャ…