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高級プラナカン風ホテルでスパニッシュ・タパス・ビュッフェ
(2007年11月02日)
ホテル「インターコンチネンタル・シンガポール」(80 Middle Road)の地中海料理レストラン「オリーブ・ツリー」で、スペイン料理フェア「スパニッシュ・ビュッフェ・フィースト」が開催されている。
同フェアは、同ホテルのエグゼクティブ・シェフ、ルーカス・スプールさんがバルセロナ、セビリア、マドリッドなどスペイン各地を個人旅行した際に体験した風味豊かな地元の料理を再現したもので、「シェフ・スプールのエキゾティック・ジャーニーに同行しよう」をキャッチフレーズにしている。
スプールさんは旅行中に体験したスペイン中のさまざまなタパスと、そのタパスを人々がテーブルを囲んで一緒に楽しむインフォーマルな様式に刺激を受けたという。中でも「ソフリット」は同シェフの好みのソースの一つで、ニンニク、タマネギ、トマトをオリーブオイルで調理して作られる香り高いベース。スペイン風パエリアやタパス、コウイカのミートボールなどに使用されるという。
スプールさんは「パエリアを作るにはちゃんと作るのに情熱を注がなければならない料理。オリーブオイルとサフラン、米の正しいコンビネーションが大切で、今回はゆっくりと炒めた肉やシーフード、野菜をパエリアに入れている」と話す。ほかにスペインバージョンのラタトューユ「ア・ラ・サムファイナ」、ニンニクと空豆の「ラム・キャセロール」なども。デザートにはガリシア地方のアーモンドタルト「タルタ・デ・サンティアゴ」、カスタードクリーム「クレマ・カタルーニャ」なども用意した。
同ホテルはシンガポール唯一のプラナカン様式の高級ホテル。「プラナカンインスパイアド・ショップハウスルーム」が特徴。同レストランは1階ラウンジ隣にあり、席数は144席。同フェアの料金は大人=65シンガポールドル、子ども=25ドル。営業時間は18時〜22時30分。
インターコンチネンタル・ホテルズ&リゾーツ
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