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話題のデンプシーエリアにシンガポール初のフォンデュ専門店
(2007年11月19日)
今年9月にオープンしたシンガポール初の本格フォンデュ専門店「La Fondue(ラ・フォンデュ)」(25 Dempsey Road TEL:6474-0204)が注目を集めている。フルーツやマシュマロをチョコレートソースにつけて食べるチョコレートフォンデュは、ここ数年ホテルのハイティーや週末ビュッフェなどで必ず見かける人気メニューだが、メーンメニューにフォンデュを据えた専門店はこれまでになかった。
「中世の城」をイメージしたという店内は、白壁に茶色い梁が映えるクラシックな造りで落ち着いた雰囲気。店舗面積は約1,000平方フィート。テーブルが13席で、最大60人を収容する。周辺のデンプシーエリア一帯は、もともと英軍の駐屯地だった場所。数年前からコロニアル調の趣ある建物を生かしたアンティークやアジアン家具の店が多数進出、徐々に欧米人を中心に話題となり、2006年には洒落たカフェ、レストラン、スパなどが続々開店して一躍注目スポットになった。
看板メニューのフォンデュは、串に刺したパンや野菜をトロリとしたチーズ鍋につけて食べるいわゆる普通のチーズフォンデュのほか、天麩羅のように油で揚げるタイプ、フライパンの上で焼いて食べるグリルと3種類が楽しめる。すべてサラダ、チーズフォンデュ、デザート(チョコレートフォンデュ)の3コースセットメニューになっており、料金は70シンガポールドル~(2人前)。
フォンデュのチーズは、濃厚な本格スイスチーズからマイルドなものまで各種そろえるほか、ローカル層を意識したブラックペッパーやチリ、ワサビなどのユニークな辛口メニューまで計20種類。具は、野菜、肉、シーフードと好みで選べ、ロブスターや和牛ビーフなどの高級食材も用意した。デザートのチョコレートフォンデュも、ビターやミルク、ホワイトなど20種類もの豊富なメニューから選べる。
そのほか、前菜、サラダ、メーン(肉料理またはパスタ)、デザートがセットになったランチ(25ドル)や、週末は10種類のパンケーキが楽しめる朝食も提供している。
営業時間は、ランチ=12時~14時30分、ディナー=18時~23時30分。週末のみ8時~14時30分。
ラ・フォンデュ
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