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世界最大の「マインドマップ」-1,500人の小中学生が半年かけ完成
(2007年11月28日)
10~14歳の小中学生1,500人が11月13日、建築物3階の高さに相当する世界最大の「マインドマップ」を完成させた。
作品の大きさは、高さ=33フィート(約10.06メートル)、高さ=48フィート(約14.63メートル)。ブザンセンターアジアの呼びかけで、構想から約半年をかけて製作したという。製作を行った会場は「シンガポール・インスティテュート・オブ・マネジメント・ヘッドクォーターズ(SIM HQ)」(461 Clementi Road)内のアトリウム。
マインドマップは、「記憶力」「創造力」「集中力」「インスピレーション」「考える技術」「知性」「ひらめき」という脳の働きを強化するための思考ツール。著述家・トニーブザンさんが発明したもので、マーカーを手にして中心から放射状に思考を描いて行くスタイル。トニーさんの著書はこれまで全世界で1,000万以上売れている。
今回のマインドマップのテーマは「シンガポール」。中心にシンガポール国旗が描かれ、そこから7つの異なる模様の枝が外側に向かって伸びている。枝は「達成」「国家の歴史」「期限」「ライフスタイル」「産業」「人々」「大志」と名付けられ、それぞれがさらに関連したキーワードとともに細かく枝分かれしていく。
この日の取り組みは、シンガポールで翌14日~30日に開催される「マインドマップフェスティバル」の一環。会場ではトニーさん出席のもと、チェスのグランドマスターで「メンタル・ワールド・レコーズ」の国際審判員を務めるレイモンド・キーンさんが、この世界最大のマインドマップを認定した。この記録は、「ザ・ブック・オブ・メンタル・ワールド・レコーズ」のほか、「シンガポール・ブック・オブ・レコーズにも記録される。
ブザンアジアのディレクター、タン・クワンリアンさんは「学生たちがこのイベントにマインドマップを一生の宝として使い続けてくれたら」と話している。
マインドマップフェスティバル2007ブザンセンターアジア
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