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チャイナタウンで春節のライトアップ-ディズニーキャラも登場
(2008年01月23日)
シンガポールのチャイナタウン(246 New Bridge Road)で1月19日、毎年恒例の春節(中国旧正月=今年は2月7日~2月21日)のライトアップ・セレモニーが行われた。主催は、チャイナタウンを管轄するキムセン市民諮問会議(KSCCC)。
春節シーズンの正式なオープニングとなる同セレモニーには、ゴー・チョクトン上級相(シンガポールの前首相)が賓客として出席。チャイナタウンを中心に飾られたデコレーションが一斉にライトアップされると同時に爆竹が点火され、特設ステージでは地域団体が春節を祝う歌や踊りを披露。クライマックスには花火が打ち上げられた。
前日にクレタアヤ・スクエアで開催されたインターナショナル・ライオンダンス(中華獅子舞)競技大会に参加したシンガポール、マレーシア、台湾、香港、中国の計368体の獅子舞も一斉に登場し、「1回のイベントに参加した最多数の獅子舞」としてシンガポール・ブック・オブ・レコードに記録された。
来年(中国歴)は子年に当たるためKSCCCではディズニーと提携し、ミッキーマウスとミニーマウスをライトアップのメーンキャラクターに採用。ディズニーのキャラクターをかたどったデコレーションを展示するほか、チャイナタウン・ヘリテージセンターなどで特製のディズニーグッズも販売する。
シンガポール観光協会のキャリー・クゥィクさんは「チャイナタウンはシンガポールで最も有名な観光地の1つであり、ライトアップされた春節の時期は訪れるのに最適な時期」と話す。同イベント以降もシンガポール川河口で開催されるリバー・ホンバオや、シティーホール前で開催されるチンゲイ・パレードなど春節関連のイベントがシンガポール各地で続くことから、今年は200万人以上の観光客が見込まれるという。
チャイナタウンでは今月初めから春節用品の販売が始まっており、週末は多くの買い物客でにぎわっている。春節前夜の2月6日夜には、新年を迎えるカウントダウンが行われる予定。
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