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セントラルでシンガポール初の福袋イベント-500人以上が参加
(2008年02月18日)
シンガポール・リバー沿いのショッピングモール、セントラル(6 Eu Tong Sen Street)で2月16日・17日、シンガポール初となる福袋の受け渡しイベントが行われ、両日は事前に福袋を購入していた客ら計500人以上が参加した。同ビルは日本の商業デベロッパーPARCOが管理。
セントラルは1月18日から、80シンガポールドル以上を消費した買い物客に50ドルで、それ以外の場合は100ドルで福袋の販売を開始したが、6日で288個(「8」は中国のラッキーナンバー)を完売。後日、追加した88個も3日で売り切れた。
同モールを運営するRiverhub(リバー・ハブ)の佐藤繁義GMによると、中国旧正月の時期に合わせて、17世紀から続く日本の正月恒例の「福袋」をシンガポールで紹介したかったのが今回のイベントを行ったきっかけだったが、「当初の予想を上回る反響で驚いている」という。
福袋の受け渡し初日となった2月16日11時前は約400人が同ショッピングモール1階「ギャラリー」に集まった。朝7時30分から並んでいた一番乗りのエルバート・インさんは「日本もそうだと思うけど、シンガポールでも早くから並ばないと特別プロモーションには参加できない。今日は、先着100人だけが参加できる抽選会のチャンスを逃したくなかったから朝早くから来た」と話す。
同福袋には、日本、タイ、バリ島への往復航空券、ブラズマTVをはじめとした電化製品のほか、家具、宝石など購入価格の3倍以上(300~1650ドル)相当の商品が入っており、購入者は順番にパネルに飾られた福袋を選んでいった。先着100人はオープニングイベントの後、無料の朝食サービスを受け、880ドルの商品券が当たる抽選会にも参加した。
佐藤GMは「今年の成功を受け、来年はより規模を大きくして『福袋』イベントを開催することを考えている。今年購入できなかった人もぜひ参加してほしい」と話している。
Central 公式サイト
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