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「ストンプ・ゲータイ・アウォーズ」入賞者決まる-若手シンガーが台頭
(2008年02月21日)
「Stomp Getai Awards 2008」で、視聴者投票トップ10に選ばれた20歳の学生2人組「M2」のミッシェル・アンさん(右)、ホン・シー・ミンさん(写真中)とStompの編集者セリーン・シューさん(左)
歌台(ゲータイ)シンガーを表彰する「Stomp Getai Awards 2008(ストンプ・ゲータイ・アウォーズ 2008)」が2月17日、国立中央図書館1階広場(100 Vctoria Street)で開催された。今年で2回目となる同表彰式には、1,000人近くの観客が集まった。
歌、踊り、トークを交えたシンガポール独特のステージパフォーマンスの歌台は、毎年死者の魂を弔う旧暦7月の「ゴースト・フェスティバル」期間中に行われる。そのためほとんどの歌手はセミプロで、普段は他に職業を持っているか学生。
同フェスティバルまであと6カ月となる中国旧正月中に開催された、歌台の「オスカー」と呼ばれる今年の同表彰式では、約30人のシンガーがベスト男性歌手、ベスト女性歌手、ベストコスチューム歌手、ベスト新人歌手などの賞を受賞した。
アウォーズを主催するウェブポータルサイト「Stomp」は、同サイトで歌台のビデオ映像が見られるセクション「Getai A-Go-Go」の視聴者投票トップ10の歌手も表彰したが、その受賞者の過半数を20歳以下が占めた。
受賞者に表彰状を手渡したStomp編集者のセリーン・シューさんは「有名な歌台シンガーは、通常何年もの経験を積んだ人たちが多いが、若い世代が育ってきていることは非常に歓迎すべきこと」と話している。
トップ10賞を受賞した1人で、ステージパショーマンスも披露した歌台歴2年、18歳の学生フー・ジン・ウェンさんは「人前で歌うことが好きだから、歌台シンガーになった。将来はこのまま続けるか、ポップ歌手になるかはまだ決めていない」と今の心境を語る。
当日は、昨年8月に歌台をテーマにした映画「881(パパイヤ)」で大ヒットを記録したロイストン・タン監督もゲストとして参加。映画のテーマソングを口ずさむ一幕もあった。
Stomp霊魂を楽しませる年中行事「歌台」-映画ヒットで人気を後押し(シンガポール経済新聞)ロイストン・タン監督最新映画「881(パパイヤ)」公開-日本での上映も(シンガポール経済新聞)
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