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サブカル系書店「Books Actually」、新店舗へ移転−元カフェの空間生かす
サブカルチャー系の本や雑貨を取り扱うことで知られる書店「Books Actually(ブックス・アクチュアリー)」は4月1日、アンシャンロードのショップハウス1階(5 Ann Siang Road)に移転し、営業を開始した。
新店舗の面積は以前より少し広い93平方メートル。これまで営業していたショップハウス(125 Telok Ayer Street)が改装されることになったのをきっかけに旧店舗を2月28日に閉め、個性的な店が集まることで知られる現住所に移転。元々はカフェだった空間を生かして商品のレイアウトにこだわり、以前のアットホームな雰囲気を残しつつスタイリッシュに生まれ変わった。
本好きでアートに造詣の深いカレン・ワイさんとケニー・レックさんが共同経営する同店は、大型書店では見られないサブカルチャー系の本を取りそろえる。旧店舗では文学を中心に取り扱っていたが、移転後は詩、旅行記、批評、アンティーク本、アート、食紀行などを別々に分類してセレクションを増やした。ワイさんは日本のアートにも興味があり、無印良品のデザインブック(54シンガポールドル)やジュ・ドゥ・ポゥムのインテリア本(46.5ドル)も店内に置く。
ワイさんがデザインした限定125部のノート(23ドル)やレックさん手作りのオルゴール(250ドル)など、オリジナル・ブランドの文房具や雑貨も販売。2人は「Math Paper Press(マス・ペーパー・プレス)」という出版社も立ち上げ、シンガポールの詩人シリル・ウォンの詩集(26ドル)を出版するなど、現地アーティストの支援活動も積極的に行う。
海外から買い付けた雑貨も「オーナーの私たちが気に入ったものだけを置いている」(ワイさん、レックさん)と胸を張り、タンタンのしおり(4ドル)や鳥籠のミニチュア(28ドル)などで、居心地の良い空間を創り出しているという。
レックさんは「新しい店舗は人通りも多いし、気に入っている。すでに何人かの観光客も立ち寄ってくれた」と話し、「将来はこのビルの1〜3階に店舗を拡大し、カフェや古本販売を展開したい」と意欲をみせる。
2人は4月5日、得意客や友人を招待して店舗移転を祝うティーパーティーを開き、手作りのカップケーキとお茶を振る舞った。店内は、営業再開を待ち望んでいた人々であふれ、みな熱心に本棚に見入っていた。営業時間は11時〜21時。日曜定休。
Books Actuallyシンガポールのサブカルチャー系ミニ書店、2周年で記念イベント(シンガポール経済新聞)(2008-04-08)
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無印良品の特徴ってなに?と聞かれたら、みなさんはどのように答えますか? わたしはシンプルさです。この答えに共感される方も多いのでは。 わたしの知り合いで、コピ…(2008-04-13 20:03:37)
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