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シンガポール各地でミャンマーの水掛祭り−スーチーさんの垂れ幕も
ミャンマー式の水掛祭り「ティンジャン」が4月13日、ササナラムシ・ビルマ仏教寺院(14 Tai Gin Road)など島内3カ所で開催され、ミャンマー人や観光客など数千人が参加しにぎわった。
「ティンジャン」はミャンマー暦の年末に行われる伝統行事で、「新年を迎える前に今年の汚れを流す」という意味があり、本国では例年4日間(暦により5日間の場合も)にわたり行われる。今年は4月17日に新年を迎え、それに先駆けシンガポールでは週末1日だけの開催となったが、約10万人といわれるシンガポール在住のミャンマー人にとって貴重な1日となった。
同寺院前のタイ・ジン・ロードは朝早くから歩行者天国となり、人で埋め尽くされた。水鉄砲やペットボトルなど各自が思いの道具を使って道行く人を水かけ、トラック上の水槽や上水道からの放水もあった。同寺院の僧アシン・ダミッサラさんは「事情により今年はできなかったが、来年は必ず伝統舞踊フェスの共催を復活したい」と話す。
一方、マンガラ・ヴィハラ仏教寺院(30 Jalan Eunos)では14時から祭りが始まり、仮説ステージにはアウン・サン・スー・チーさんの垂れ幕が掲げられ、アップテンポな音楽やダンスとともに人々は「ティンジャン」を楽しんだ。両寺院ではともにミャンマー料理が配られた。
ササナラムシ・ビルマ仏教寺院マンガラ・ヴィハラ仏教寺院(2008-04-15)
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