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世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」が正式開業-リー首相も搭乗
(2008年04月18日)
マリーナ・ベイ沿いに建設された世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」(30 Raffles Avenue)が4月15日、正式に開業し、リー・シェンロン首相らゲストを迎えオープニング・セレモニーを開催した。同観覧車は2月11日から団体客向けの営業を、3月1日からは一般客を対象にした営業を開始している。
当日はシンガポール・フライヤーの通常営業を停止し、19時から始まるセレモニーに備えた。シンガポール・フライヤー脇にはステージを設置し、ローカル音楽バンドのコンサートや地元ラジオ局DJによるトークショーが会場に華を添えた。セレモニーのクライマックスには花火が打ち上げられ、夜空を盛大に彩った。
シンガポール・フライヤーに試乗したリー首相は「とても素晴らしく、美しい眺めだった」と感想を述べた後、「シンガポール・フライヤーが世界で最も忙しい観覧車になることを願う」と期待を寄せた。
一方、シンガポール・フライヤーのフロリアン・ボレンCEOは、開業1年で250万人動員の目標達成に自信を見せる。同観覧車は28人乗りのゴンドラ28台を設置しており、1日フル稼働した場合、最大で2万2,000人の利用が可能。目標達成のためには、1日平均約6,500人を集客する必要がある。
セレモニー終了後の21時~23時は、大人2人につき、3歳~12歳の子ども料金が無料になるサービスも実施され、多くの家族連れでにぎわいを見せた。
シンガポール・フライヤーの通常営業時間は8時30分~22時。チケットは、大人=29.50シンガポールドル、3歳~12歳=20.65ドル、60歳以上=23.60ドル。そのほかエクスプレス、カクテル、貸し切りプランなどもある。
Singapore Flyer新観光スポット「シンガポールフライヤー」に本格中華海鮮レストラン(シンガポール経済新聞)世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」が一般営業開始(シンガポール経済新聞)F1シンガポールGP、世界最大の観覧車と提携-黒川紀章氏設計(シンガポール経済新聞)
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