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F1シンガポールGP、「リアル」なコースシミュレーター登場
(2008年05月04日)
F1シンガポールGPの夜間コースを忠実に再現したシミュレーター「シングテル・ウルティメイト・レース」が4月22日、グランプリのメーンスポンサーであるシングテル・テレコミュニケーションズ本社前の特設会場(31 Exeter Road)に登場した。
シミュレーターを製作したのは、プロのレーシングドライバーも訓練で使用するモータースポーツ用シミュレーションソフトを開発するイギリスの「Ball Racing Developments」社。
シンガポールGPバージョンは、実物大F1マシンのレプリカに取り付けられた3台のモニターを通してレースが体験でき、マシン自体がドライバーの運転に合わせて前後左右に移動し、壁に衝突した際の衝撃や、時速300キロメートルで走行したときのGフォース(体にかかる力)も体感できる。
シングテル広報担当のトリシア・リーさんによると、今年9月開催のシンガポールGPに向けて「より多くの人にコースを覚えてもらうことが目的。チケットを入手できない人もこのシミュレーターを体験することによって、テレビ観戦をより臨場感をもって楽しめるのでは」と話す。
このシミュレーターはインターネットから無料ダウンロードでき、5月9日からのオンラインを利用した大会で3位以内に入るとF1の観戦チケットが獲得できる。5月下旬からはシングテルの携帯電話ユーザー向けに、モバイル版シミュレーターの無料提供も始まる。
特設会場の開館時間は、月曜~日曜=10時~21時、祝日=11時~20時。参加資格は、身長140センチメートル以上、体重150キログラム以下で、singtelrace.comのサイトから申し込める。現時点での最速タイムは、開発者が記録した1分58秒だという。
Singtelrace.comF1シンガポールGPのコースでウオーキングイベント-61周走破目標に
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