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JAL、シンガポール定期便就航50周年-空港で記念イベント
(2008年05月14日)
日本航空(JAL)は5月8日、シンガポールへの定期便就航50周年を迎え、チャンギ国際空港で記念イベントを行った。
当日は、シンガポール発の各便搭乗客に特製キーホルダーが配られ、50周年の記念バナーを付けた成田からのJAL719便の到着時には、客室乗務員が到着口で出迎え記念品を手渡した。
JALのシンガポールへの初便は1958年5月8日、プロペラ機のDC6Bで羽田空港をたち、香港、バンコクを経由して約10時間でシンガポールのパヤレバ空港に到着。シンガポールへの就航は、アジアでは香港、バンコクに続いて3カ国目だった。
日本人旅行者のシンガポール訪問は最盛期には120万人を数えたが、この数年は60万人にとどまっている。一方、昨年シンガポールから日本を訪れた旅行者は過去最高の15万人を記録。それに伴い、JALでは昨年12月に北海道への特別チャーター便を就航した。
日本航空インターナショナル・シンガポールの青木誠支店長は「現在は北海道が中心となっているが、シンガポール人に知られていない観光地も日本国内にはまだ多いので、キャンペーンを行うことで九州や東北などにも観光客を誘導したい」とさらなる観光客の需要増を期待する。
週3便から始まったJALのシンガポールへの定期便は、現在、成田へ2便、関空へ1便、マレーシアのクアラルンプール経由の成田便を1便運行している。
日本航空シンガポール-札幌間にJAL初の特別直行便-日本旅行人気が背景(シンガポール経済新聞)
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