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卓球シンガポール・オープン-プレ五輪最後の国際大会に福原選手ら出場
(2008年05月29日)
世界ランクトップ10の選手を含めた強豪が参加する今年の卓球シンガポール・オープン
卓球の国際大会「TMS シンガポール・オープン」が6月4日~8日、トアパヨ・スポーツ・ホール(301 Lorong 6 Toa Payoh)で開催される。
同大会は国際卓球連盟(ITTF)が主催するプロツアーとしては、北京オリンピック前に行われる最後の国際大会。同大会の結果は、オリンピックでのシード順位を決定する世界ランキングにも加算される。賞金総額は12万2,000米ドル(約1,280万円)。
過去最高となる41カ国から259選手がエントリーしており、5月現在で世界ランキング10位以内の全選手が出場予定。シンガポール代表チームのコーチ、リウ・グォドンさんは「各国から最大で男女3人ずつしか出場できないオリンピックよりも、シンガポール・オープンの競技レベルは高い」と話す。
シンガポールが過去にオリンピックで獲得したメダルは、1960年ローマ大会の男子重量挙げライト級でタン・ホウ・リャン選手があげた銀メダル1個のみと、シンガポール・スポーツは国際的な舞台で活躍できていない。
そうした中にあって卓球は、女子では世界ランキング6位のリ・ジア・ウェイ選手をはじめ、3人の選手がトップ10以内に入っており、男子もガオ・ニン選手が11位につけるなど、世界的にみて高いレベルにあり、地元開催の同大会と8月のオリンピックでのメダル獲得に期待がかかる。
日本からは女子世界ランキング13位の福原愛(ANA)、同21位の平野早矢香(ミキハウス)、同28位の福岡春菜(中国電力)、男子は同18位の韓陽(東京アート)、同22位の水谷隼(明治大学)らが参加する(カッコ内は所属)。
チケット料金は日によって異なり、4日は入場無料、5・6日は大人=20シンガポールドル、18歳以下=8ドル、60歳以上=10ドル、7日は大人=30ドル、18歳以下=12ドル、60歳以上=15ドル、8日は大人=45ドル、18歳以下=20ドル、60歳以上=25ドル。Gatecrachウェブサイト、SingPostで販売する。
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