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「ホテルRE!」-小学校の校舎をブティックホテルとして再生
(2008年06月23日)
「ホテルRE!@パールズ・ヒル」の鮮やかなピンク色を基調としたスーペリアルーム
1960年代から70年代のレトロをテーマにしたブティック(デザイナーズ)ホテル「ホテルRE!@パールズ・ヒル」(175A Chin Swee Road)が5月15日、チャイナタウン近くのパールズ・ヒル・シティー・パーク裏手にオープンした。オフィス街・ラッフルズプレイスにもほど近く、個人のビジネス旅行客をはじめ法人客の利用も多く見込んでいる。
12階建ての建物は2001年までパールズ・ヒル小学校の校舎として使用されており、その後学生寮となったが、2007年にヴィータ・ホールディングによって入札され、同ホテルへと生まれ変わった。以前学校だった建物をホテルとして使用するのはシンガポール初の試みだという。
客室は全140部屋。ベーシックなスーペリアルーム(65室)をはじめ、デラックスルーム(35室)、スイートルーム(5室)など6種類。客室の壁はライムグリーン、イエロー、オレンジ、ピンクなどのポップなカラーを中心に彩られ、マリリン・モンローやビートルズ、ジェームズボンドなど1960~70年代を象徴するキャラクターのモチーフが描かれている部屋も。ミッドセンチュリーを代表するインテリアデザイナー、エーロ・アールニオのチェアもインテリアに取り入れられた。
ホテル内にはレストラン「D'Bistrot」 とバー「ザ・ワインバー」も併設。100人収容可能な会議室、ジム、ビジネスセンターも備える。室料は、スーペリア・ルーム=280シンガポールドル、デラックスルーム=310ドル、スイート・ルーム=700ドル。
ホテルRE!@パールズ・ヒル
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