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シンガポール初、日本人シェフのフレンチ−ギャラリーホテルにオープン
シンガポール初の日本人シェフによるフランス料理店「フランス膳所SHIBAKEN」(1 Nanson Road、TEL 6836-1613)が6月6日、シンガポールリバー沿いのギャラリーホテル2階にオープンした。
黒を基調としたシンプルでモダンな1,200平方フィートの店内には、オープンキッチンを取り囲む木製のカウンターに12席と4人掛けのテーブル席4卓を設ける。
店名はエグゼクティブシェフ・柴田賢一さんの名前に由来し、コンセプトは「オープンキッチンスタイルのフランス膳所」。フランス料理の伝統的な手法をベースに、日本直送の旬の食材を生かし、和食の要素を巧みに取り入れた、見た目にも美しく洗練された味を提供するのが特徴。
柴田さんは東京・吉祥寺で約7年、フランス料理の修業を積んだ後に来星。知人の紹介でレストラン経営や食材輸入を手がける日系企業のオーナーと出会い、その企業が開店の準備を進めていたフレンチレストランを任されることになった。
メニューは各種アラカルトと、88シンガポールドル、108ドル、128ドルの3種コース。各コースとも最後は南部鉄器の釜で炊き上げたご飯と味噌汁で締めくくり、デザートにコーヒーまたは紅茶が付く。
「誰でも気軽にフレンチを楽しめるレストランを目指したい。コースに限らず、ちょっと小腹がすいた時にワインとアラカルトを1品、あるいはワインだけ、といった楽しみ方もOK。お客様の好みや希望にもできる限り応えられるよう、サービスの充実に努めたい」(柴田さん)と意欲をみせる。
営業時間は18時30分〜23時。土曜定休。当面はディナータイムの営業だが、約2カ月後にはランチタイムも予定している。(2008-06-24)
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