ヘッドラインニュース
京都「東山」の料理長が来星-フェアモント「稲菊」で京都料理振る舞う
(2008年06月27日)
MRTシティーホール駅に直結するホテル、フェアモントシンガポールの日本食レストラン「Inagiku(稲菊)」(80 Bras Basah Road、TEL 6431-6156)で6月24日~28日、京都グランドハイアットホテル内「東山」の料理長・藤口晃一さんが特別メニューを振る舞っている。
「稲菊」はシンガポールにある和食店の中でも本格的な日本料理を出す店として知られ、外国人にも人気が高く、常連客の90%はシンガポール人やインドネシア人の富裕層が占める。日本人シェフが常駐しており、藤口さんの来星は同店に勤務する日本人シェフの紹介により実現したという。
2回目のシンガポール訪問となる藤口さん。1回目の2005年は「秋の料理」で来星したが、今回は「夏の料理」を提供する。京都の夏を感じさせる食材をふんだんに使用したメニューは、ハモの湯引きや、透き通るような色合いで新鮮さが一目瞭然のタコの刺身など、日本料理ならではの繊細な料理が並ぶ。
素材は、メニューを作成した際に「稲菊」側にリクエスト。「東山」が普段使用しているサプライヤーにも協力を仰いで、ほぼすべてを日本から取り寄せた。京都の6月の夏の料理に欠かせない竹細工の茅の輪を皿に飾るなど、情緒あふれる日本の夏を演出している。
シンガポール人を中心とした外国人に振る舞うメニューのため、藤口さんは「事前に情報を集めて、ロブスターやウナギ、アワビなどのシンガポールの方々に人気のある素材を使用した」と話す。
特別メニューの料金は、ランチ=80シンガポールドル、ディナー=200ドル、320ドルの2種類。京都名産の月の桂が枡1杯分無料で付く。
稲菊の営業時間は平日ランチタイム=12時~14時30分。平日ディナータイム=18時~22時、土曜・日曜・祝日=18時30分~22時30分。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://singapore.keizai.biz/headline/4505/trackback.html
アーカイブ
2年連続開幕戦白星スタート-アルビレックス新潟S、優勝候補相手に逃げ切り シンガポールのプロサッカー・Sリーグのアルビレックス新潟・シンガポールは2月10日、シンガポール・アームド・フォーセズ(…
シンガポールで立川志の輔さんの独演会-今年も開催へ 開発が進むマリーナベイエリアにオープンした会議場「NTUCオーディトリアム」(1 Marina Boulevard)で2…
シンガポールで現代アート作家4人展-NYのギャラリーとコラボ アート関連の出版とギャラリー運営の「シンガポール・タイラー・プリント・インスティテュート(STPI)」(41 Rober…
マリーナベイ・サンズのレストラン、鹿児島県推奨レストランに認定 「マリーナベイ・サンズ・スカイパーク」内のフランス風アジア料理店「Sky on 57」が1月17日、鹿児島県農水産品推奨…
日本の観光地を巨大トランプでアピール-星繁華街で観光復興キャンペーン 日本政府観光局(JNTO)シンガポール事務所は1月28日、高島屋が入るニーアンシティー(391 Orchard Rd)前…

