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シンガポールGP社、レース中の交通規制概要を発表
(2008年07月08日)
シンガポールGP社は7月3日、トレーダースホテル(1A Cuscaden Road)でシンガポールGPにおけるコース整備の状況と期間中の交通規制についての会見を行なった。
F1史上初の夜間開催となる今回の当レースでは、一般道をコースとして設定。9月20日よりコンクリート製の障壁や金属製のフェンスなどでコース周囲をガード、16の特別観覧席と仮設の歩道橋6基も同時に設置される。この計画によりマリーナセンター地区に広がる道路網は規制がかけられ、段階的に封鎖されることになるため、このエリアに位置する企業、ホテルへの影響も懸念されていた。しかし、これらの影響については、朝のラッシュ時などには封鎖を解く、事務局公認の申請車両については一部通行を許可するなど措置を講じ、最小限の影響で済むよう綿密な計画がなされている。
シンガポール観光局のチーフエグゼクティブで、グランプリ事務局のチェアマンのリム・ネオ・チアンさんは、今回の道路規制とコース周辺のガード策について、「F1は高速のスピードとカーブなどのターンワークによってスリリングな刺激が作り出されるスポーツ。我々事務局の役割は、十分に安全なコースを提供することと同時に、F1史上初となるシンガポールでの大会におけるすべての道路利用者の安全を確保すること」と話す。
シンガポールGP社では今回の大会における来場者を90,000人以上と推定。期間中の移動はMRTなどの公共機関を使うよう、シンガポール市民に呼びかけている。バスは若干のルート、時間等の変更はあるものの通常通り運行予定。マリーナセンター地区では地下道により通行が可能だが、シンガポールフライヤーなど一部エリアではF1の観覧券が必要になる。
道路封鎖とそれに伴う交通規制に関する情報は市内各所のガソリンスタント、マリーナセンター内のモール、グランプリ事務局のウェブサイトなどで確認できる。
シンガポールGP社F1シンガポールGPのコース正式発表-61周で反時計回り(シンガポール経済新聞)
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