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独シルバージュエリーブランド「トーマス・サボ」、秋・冬コレクション発表
ドイツ生まれのシルバージュエリーブランド「Thomas Sabo(トーマス・サボ)」は7月22日、シンガポール・ボタニック・ガーデンのフランチレストラン「Au Jardin」でスターリング・シルバーの2008年秋・冬コレクションを発表した。
スターリング・シルバーの今期秋・冬コレクションのメーンテーマは「LOVE(愛)」。アクセサリーを6つのカテゴリーに分類し、各テーマごとに新作を披露した。ハートと天使の羽がモチーフで、黒や赤のジルコニア使いが特徴的な「Rebel at Heart」、ファッション天国に住む宇宙ロボットとその恋人がモチーフの「Take Me Higher」、2008年秋・冬のパリジェンヌに人気のファッションアイテムをモチーフにしたシックな色使いの「It-Girl in Paris」などのコレクションをラインアップ。価格帯は200シンガポールドル〜。各ジュエリーに合わせたファッションも提案している。
同社アジア管轄のフランツ・ランザラ−取締役は「ファッションや流行に敏感な男女が私たちのターゲット。ジュエリーブランドの枠を越えたファッションブランドを目指している」と話し、「来年は日本進出も検討しているが、特殊なマーケットなのでシンガポール同様、代理店経由でなくオフィスを立ち上げたい」と積極的なビジネス展開も示唆する。
1984年にオーストリア出身のトーマス・サボさんによって立ち上げられたシルバージュエリーを取り扱う同ブランドは今年2月、ラッフルズシティー・ショッピングセンターにシンガポール1号店(252 North Bridge Road)をオープンした。バッグや口紅、シューズや動物などをモチーフにしたシルバー・チャーム500種類以上とシルバーアクセサリーのスターリング・シルバーの2ラインアップを取りそろえる。今秋には、ウォルト・ディズニー社とコラボレートしたディズニーチャームの発売も予定している。
2009年には、オーチャードに建設中の複合施設「イオン・オーチャード」に2号店をオープン予定。現在はラッフルシティー店と高島屋ショッピング・センターのジュエリーカウンターで商品を取り扱う。
Thomas Sabo(2008-07-25)
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