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リャンコートにイタリアン総菜店−「本場イタリアの味」を提供
(2008年08月08日)
シンガポールとインドネシアでイタリア料理を中心とするレストランやカフェ事業を展開するロータス・レストランは7月31日、リャンコート・ショッピングセンター(177 River Valley Road)地下1階にイタリア料理の総菜店「クアトロ・スタジオ−ニ・デリ」を正式オープンした。
店名には、イタリアの四季の味と旬の素材を使った料理を楽しんでもらえるようにという思いを込め、数字の4を意味する「クアトロ」、四季を意味する「スタジオーニ」が含まれる。50平方メートルの店内ではイタリア産パスタやオリーブオイルなどをディスプレー販売しており、8つのカウンター席では食事をすることも可能。
パルマ産ハムやペコリーノ、パルミジャーノを始めとする産地特有のものはすべてイタリアから輸入。イタリア産ワインも20種類と豊富に取りそろえる。総菜メニューの価格帯は3〜6シンガポールドル(100グラム単位)で、魚介サラダやスタッフト・スクイッド、ラザニア、ローストビーフなどの総菜ほか、店内で焼き上げるパンやピザ、ケーキ類も並ぶ。日替わりパスタ、コーヒー、デザートが付いたランチセットは8ドル。総菜はいずれも保存料や添加物を一切使用していない。
同店が特に力を入れている商品が、急速冷凍をするラビオリ。ラビオリはチーズや肉、魚、野菜などをパスタに詰めた食べ物で、イタリアでは日常的に食べられている家庭料理。チーズとほうれん草を詰めたものからサーモンまで、計6種類のラビオリをラインアップ。
ロータス・レストランのエツィオ・バーベロCEOは「近年イタリアでは、働くカップルが家へ帰ってすぐに食べられる『フローズン・ラビオリ』が流行している。味へのこだわりとともに、手軽さを求めるのが現代のイタリア人。食事を大切にする日本人にも我々のラビオリを味わってほしい」と話す。
日系ショップの多いリャンコートに出店した経緯については、「日本人はイタリア料理が好きなことで知られている。従って、『イタリア式』ではない、我々が提供していきたい『本場イタリアの味』を好んでくれると思う」とも。
営業時間は10時〜22時。
ロータス・レストラン
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