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火を使ったパフォーマンスの祭典−「ボーンファイアー・フェス」開催
(2008年08月18日)
火を用いた幻想的なダンスや演劇などが10日間に渡って繰り広げられる「ボーンファイアー・フェスティバル 2008」(51 Marang Road)が8月15日から、シンガポール各地で開催されている。
2005年に東南アジア初となるファイアー・パフォーマンスの祭典として始まった同フェスは、今年で3回目を迎える。過去2回に2万人以上の観客と、シンガポールをはじめ、オーストラリア、日本、フィンランド、フランス、台湾、タイなどから多数のアーティストが参加してきた。
名称の「ボーンファイアー」は、英語の「Born(ボーン=生まれる)」と「Fire(ファイアー=火)」を組み合わせた造語から命名され、国内外のアーティストたちが火を使ったパフォーマンスを通じて現代アートの感性や技術を披露することで、その芸術の表現方法を知ってもらうことを目的とする。
今年は、ナショナルデー・セレブレーション(1カ月間にわたって開催されているシンガポールの独立記念を祝うイベント)のひとつとして行われており、過去2回と比べ開催期間・規模ともに拡大。シンガポール、スコットランド、スウェーデン、ドイツ、フィンランドの5カ国からのアーティストが参加している。
同イベントのクリエーティブ・ディレクターのイアン・フーさんは「今年はシンガポール・ファイアーワークス・フェスティバルなどとタイアップすることにより、開催期間・規模ともに拡張することになった。火と光、音楽とダンスが一体化するダイナミックな光景を、今まで以上に多くの人たちに楽しんでもらいたい」と話す。
22日、23日に行われる大規模な花火大会「シンガポール・ファイアーワークス・フェスティバル 2008」ではファイアー・パフォーマンスを、最終日の24日にはボーンファイアー・フェスのフィナーレを飾るクロージングイベントをタンジョン・ビーチで予定している。
ボーンファイアー・フェスティバル 公式サイトシンガポール、43回目の独立記念日で「シンガポール精神」祝う(シンガポール経済新聞)
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