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浦和レッズが星でサッカー教室−草の根国際交流目的に
(2008年08月27日)
Jリーグの浦和レッドダイヤモンズが8月22日〜24日、シンガポール在住の日本人とローカルの子どもを対象としたサッカー教室「ハートフルサッカー」をクレメンティの日本人会グラウンドで開催した。協賛は三菱重工業。
浦和レッズは2003年に当時の犬飼基昭社長(現日本サッカー協会会長)の提唱で、サッカーを通じて子どもたちの心をはぐくむことを目的に「ハートフルクラブ」を発足。現在、元日本代表コーチの落合弘さんをはじめとする同クラブOBのコーチらが指導に当たっており、初年度から昨年度までの5年間で、のべ約15万人がサッカー教室に参加している。
アジアでは「草の根国際交流」活動の一環として、アジアサッカー連盟(AFC)が開催するアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に初出場した昨年から本格的にサッカー教室を「ハートフルサッカー」として行っている。
昨年は中国、韓国、インドネシア、タイの4カ国、今年はマレーシア、インドネシア、タイ、アラブ首長国連邦(UAE)でも開催した。今回が初開催となったシンガポールでは3日間で4回のサッカー教室を実施。22日・23日の2日間は悪天候にも見舞われたが、計約150人の子どもたちにサッカーの楽しさを伝えた。
浦和レッズの白戸秀和広報部部長は「昨年初めてトップチームがACLに出場することになり、海外に行ってただ試合をして帰ってくるだけではクラブとして意味がないと考えた。スクールを開催することで、現地の方にレッズや日本のことを知ってもらい、こちらも現地のことを知ることができる」と、海外でのサッカー教室開催の意義を説明する。
浦和レッズは来年以降も引き続き、アジア各地で「ハートフルサッカー」を実施していく予定。
浦和レッドダイヤモンズ「ハートフルクラブ」
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