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スターバックスにトリュフ入り月餅−自閉症児が箱をデザイン
(2008年09月04日)
スターバックスコーヒー・シンガポールは8月18日〜9月14日、「スターバックス・ムーンケーキ」を期間限定販売している。
例年販売している「エスプレッソローストトリュフ」「ラズベリートリュフ」に加え、今年は「ホワイトチョコレート・マカデミアトリュフ」が登場。これら3種類のムーンケーキ(月餅)は、ハスの実で作った餡(あん)の中心にトリュフを包み、「スノースキン」と呼ばれる餅状の柔らかい皮で餡を包んだもので、ソフトな食感が特徴。同社のコーヒーと合わせて楽しめるように工夫されている。いずれも1個5.30シンガポールドル。ギフトボックスに入った6個入りは31.80ドル。
ギフトボックスは同社がパスライト・スクール(自閉症の子どもたちが通う学校)と提携し、同校に通うエリオット・チアさん(13歳)のデザインを採用。同社のジェフ・ミラー社長は「自閉症とパスライト・スクールに対する知識を深めてもらうのが狙い」と話す。
同社では、2003年から中秋節(旧暦8月15日)の時期にムーンケーキを販売しており、シンガポール島内の各店舗で取り扱う。スターバックス・コーヒーではシンガポールのほか、マレーシア、タイ、中国、台湾、香港でも販売している。
ムーンケーキ(月餅)とは、月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう。中華圏では、中秋節の前に、親族や知人へ月餅を贈る習慣があり、ホテルやレストラン、カフェなど、さまざまな場所で販売される。
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