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ラテンアメリカの代表料理を集めたレストラン−生演奏やサルサレッスンも
(2008年09月08日)
シンガポールで飲食店やホテルを中心としたコンサルティング業を手がけるキャピタルBLUは8月7日、MRTサマセット駅近くのコロニアル調の建物ウィンズランド・コンサーベーション・ハウス2階に、ラテンアメリカをテーマにしたレストラン「el toro(エル・トロ)」(165 Penang Road、TEL 6887-4787)をオープンした。
同店は、メキシコ、キューバ、ブラジルなどラテンアメリカ諸国の代表的な料理が楽しめるレストラン。パスタにライムやレモンを多く使いキューバ風に仕上げたり、チョコレートケーキにチリを加えるなどのアレンジを加えたりするなどのオリジナルメニューも多い。ホンジュラス共和国から招いたシェフが調理を担当する。
約1,800平方フィートの店内は屋内とテラスに分けられ、120席を設ける。プロジェクターとスクリーンを設置し、懇親会を兼ねた企業のカンファレンス需要も見込む。金曜・土曜の夜は店内中央のステージでラテン音楽の生演奏を行うほか、木曜日にはサルサレッスンも行っている。食事だけではなく、酒や音楽、ダンスなどを含め、ラテンの空気が感じられる空間を目指しているという。
キャピタルBLUの最高情報責任者(CIO)ジェレミー・エヌ・ゴーさんは「当社はもともとコンサルタント業が主体。『エル・トロ』は顧客に対してショールーム的な役割も果たしてくれる。空間やサービス、メニューのプロデュースなど、我々がさまざまな可能性を実践してみることで(レストラン運営の)参考にしてもらえるのでは」と話す。
営業時間は11時〜23時。ハッピーアワー(17時〜20時)には、マルガリータを2杯15シンガポールドルで、タコスを2ドルで提供するなどの曜日別サービスも。日曜12時〜15時はファミリー・タパスデーとして、子どもにも食べやすいミニサイズのタパスを用意する。ランチセットは12ドル〜。ディナーの平均客単価は40〜60ドル。
el toro
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