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シンガポール初の「リバー・フェス」に23万人-F1に合わせ開催
(2008年09月30日)
シンガポールの魅力を歴史的背景から探り、音楽や劇などのパフォーマンスで祝う「シンガポール・リバー・フェスティバル2008」が9月19日~28日の10日間に渡って行われ、23万人が訪れた。主催はクラーク・キー社(3E River valley Road)。
同フェスは、シンガポールグランプリの開催に合わせて今年から始まったイベント。ナイトライフの中心として地元の若者や観光客でにぎわうシンガポール川沿いのクラーク・キーやボート・キーをメーン会場に行われた。期間中はシンガポール国内外で活躍するアーティストらによるコンサートやパレード、クラブイベントなどで盛り上がった。
イベントの一つ、シンガポール川上を渡るボートのパレード「レジェンダ・シンガプーラ」はシンガポールリバークルーズ&レジャー社とスプラッシュ・エンターテイメント社によるもの。シンガポールが現在の都市国家として発展していく様子を、シンガポールの人々の生命線であり中継ぎ貿易を行っていた「物売り舟」を通して描いた。
パレードについて、スプラッシュ・エンターテインメント社のアーティスティックディレクターを務めるジェレミア・チョイさんは「シンガポール人ではない方たちに我々のユニークな歴史と文化を知ってもらいたいと思った」と話し、「来年度以降は、スケールを拡大していきたい」と意気込みをみせる。
同フェスは今後、シンガポールGP開催時期に合わせて毎年行われる予定。
シンガポール・リバー・フェスティバル2008
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