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東南アジア初の大規模「日本アニメ」フェス-水木一郎さんのライブも
(2008年11月17日)
日本のアニメカルチャーを紹介する東南アジア初のイベント「アニメ・フェスティバル・アジア」(AFA08)が11月22日・23日、サンテック・シンガポール国際会議展示場(1 Raffles Boulevard)で開催される。主催はI-Promo Events & Marketing、共催は電通シンガポールほか。
敷地面積5,000平方メートルの会場は、最新アニメ作品の上映やライブ・パフォーマンスなどが行われる「アニメライブ」、秋葉原カルチャーのコンテンツを集めた「アキバタウン」、「機動戦士ガンダム00」などのメーキングシーンが披露される「アニメ・ブロックバスター」、業界関係者がアニメビジネスについて紹介する「インダストリー」、クリエーターのコンペなどが行われる「マンガカ(漫画家)」、メーンスポンサーを務めるバンダイのラインアップを紹介する「プラネット・メカ」、ゲーム対戦が行われる「アリーナ」の7つの体験型ゾーンで構成される。
「アニメライブ」では、「マジンガーZ」「キャプテンハーロック」などのアニメソングの歌手として知られる「アニメソング界の帝王」水木一郎さんや「マクロスF」でヒロインの歌を担当したMAY’Nさんのライブコンサート、「ガンダム」「タイムボカンシリーズ」などのメカニックデザインを担当した大河原邦男さんやアニメクリエーター集団「STUDIO 4℃」創設者の森本晃司さんによるトークセッションなどが行う。
ほかにも、「ガンダム」のプラモデルの作り方を子どもが無料で学べる「チルドレン・ガンダム・キャラバン」、ケーキやドーナツのミニチュアサイズのサンプルが作れる「こなぷん」のデモンストレーション、アーケードゲームのバトル、コスプレ大会など来場者がインタラクティブに楽しめるイベントを多数予定する。子どもから業界関係者まで幅広い層をターゲットにしており、国内外から8万人の来場を見込んでいる。
フェスティバル・ディレクターのリチャード・タンさんは「東南アジア地域での日本のポップカルチャー人気は爆発的に高まっており、東京国際アニメフェア、米国のアニメエキスポに匹敵する、日本のアニメコンテンツ全般を紹介するイベントをこの地で開催する必要性を強く感じていた」と話す。「アニメ業界で働くことを考えている若いクリエーターたちに情報収集の場を提供するとともに、アニメ関連企業がビジネスの可能性を模索できる場となってほしい」とも。
開催時間は10時~21時。入場料は、1日パス=5シンガポールドル、2日パス=8ドル。6歳未満は入場無料。
アニメ・フェスティバル・アジア
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