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「アジア人」として存在意義を考える複合イベント-芥川賞作家・金原ひとみさんも参加
(2008年11月18日)
ライフスタイル、文化、芸術などさまざまな側面からアジアの存在意義を考えるイベント「Asia on the Edge 2008」が11月28日~12月6日、旧国会議事堂を改装したミュージアム兼イベントホールの「アーツ・ハウス」(1 Old Parliament Lane)で開催される。主催はアーツ・ハウス。同イベントは今年が初で、今後2年ごとの開催を予定する。
今回のテーマは「オリジン(原点)」。グローバル化が進む21世紀における「アジア人」としての存在価値を歴史的、文化的背景から探るのが目的。
12カ国から100人以上のアーティストや文化人を招待し、フォーラムやトークショー、ダンスパフォーマンス、映画上映会、展示、食事会など50以上のイベントを企画。日本人では芥川賞作家・金原ひとみさんの座談会(12月6日)、フード・アーティストの諏訪綾子さんによるトークショー(11月30日)と展覧会(11月28日~12月6日)、コンテンポラリー・ダンサー山崎広太さんのステージ(12月4日・5日)、10歳のプロドラマー・鬼束大我くんの公演(12月5日)が行われる。
アーツ・ハウスのゼネラルマネージャー、コリン・ゴーさんは「当イベントの多面的なプログラムを通して、アジアのオピニオンリーダーとなるアーティストや文化人を紹介し、アジアの中心であるこの地で交流と対話を行うことで、世界におけるアジア人としての存在意義を確立することができれば」と話す。
各イベントのチケットはアーツ・ハウスで販売中。一部イベントは無料。
Asia on the Edge 2008The Arts House
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