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アルビレックス新潟Sがスポンサー感謝祭-今シーズン全日程終了
(2008年11月21日)
アルビレックス新潟・シンガポールは11月19日、スポンサーらを招待して「2008シーズン感謝の会」を日本人会館(120 Adam Road)で開催し、試合を含めた今季の全日程を終了した。
同イベントにはアルビレックス・Sの選手、監督、コーチ、スタッフの全員が出席。山中誠駐シンガポール大使やシンガポール・サッカー協会の会長を務めるホ・ペンキー法務大臣兼内務大臣をはじめ、100人以上の招待客が集まった。会場では、和太鼓の演奏や同チームの1年を振り返るDVDの上映などが行われたほか、招待客は選手やスタッフとの歓談を楽しんだ。
同チームでは開幕前に「4位以内」「勝点50」を目標として掲げていたが、選手の大量入れ替えやけが人が相次いだことで、前半戦は低迷を余儀なくされた。7月の移籍期間にDF小林亮太選手(ザスパ草津)、MF小森由貴選手(FC京都)を獲得したことで守備が安定。クラブ記録となる9試合連続無敗を達成したほか、優勝したシンガポール・アームド・フォーセズFCや2位のスーパーレッズFCに勝利するなど成績も上昇した。最終成績は10勝11分14敗(勝点41)で全12チーム中7位。18日に行われたSリーグ・アウォーズでは、平岡宏章監督が最優秀監督賞を受賞している。
平岡監督は「4位以上という目標を目指しチーム一丸となって戦ってきたが、力及ばず7位という成績となったが、中盤戦以降は自分たちがやってきたサッカーの成果を少しは見せることができたのでは」と話した。
メーンスポンサーである三洋アジアの西田厚社長は「異国の地であるシンガポールでプレーすることは選手にとって大変なこと。アルビレックスは地域の子どもたちを対象としたサッカースクールの開催などCSR活動も積極的に行っており、とても素晴らしいことだと思う」と同チームの取り組みを高く評価した。一方で「ひとつだけ残念だったのは成績」とし、来季は上位を目指すことを求めた。
選手、スタッフの大半は、イベント翌日に日本へ帰国した。同チームでは来年1月に新メンバーでの来星を予定している。
アルビレックス新潟シンガポールサッカー「Sリーグ」年間表彰式-日本人監督が最優秀監督賞に(シンガポール経済新聞)
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