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国内最大規模「シンガポール・マラソン」-過去最高5万人が参加
(2008年12月09日)
シンガポール最大のマラソン大会「スタンダード・チャータード・シンガポール・マラソン2008」が12月7日、マリーナベイ、カラン、イーストコーストなどを会場に開催された。同大会は今年で7回目。
レースは、フルマラソン(42.195キロ)、ハーフマラソン(21.1キロ)、10キロ走、キッズダッシュ(750メートル)の各カテゴリーに分かれて競われた。ケニアやエチオピア、ロシアなどからトップランナーを招待したほか、日本やオーストラリアなど世界各国から多くの市民ランナーも参加。国内からはテオ・サールック上級政務官(社会開発・青年スポーツ・運輸担当)や、今年3月にシンガポール人として初めて女性だけでエベレスト登頂を果たしたリー・リフイさんら5人も参加した。
男子フルマラソンは、2007年の大阪世界陸上を制したルーク・キベト選手(ケニヤ)が2時間13分1秒の大会新記録で優勝。キベト選手は「2時間11分を目標にしていたが、優勝という結果にはとても満足している。来年もぜひシンガポールに戻ってきたい」と喜びを語った。女子はエディス・マサイ選手(ケニア)が2時間34分15秒で優勝。シンガポール人では、男子=ムルギア・ラメション選手(2時間49分37秒)、女子=ヴィヴィアン・タン選手(2時間56分27秒)が最高。
同大会は2002年に約6,200人でスタート。年々飛躍的に人数を伸ばし、今年は昨年を約1万人上回る過去最高の5万人が参加した。うちフルマラソンには15,000人が挑戦した。
スタンダード・チャータード銀行(本社=ロンドン)は、同大会が始まった2002年から一貫してメーンスポンサーを務めており、今年のスポンサー料は約200万シンガポールドルと推定されている。同行シンガポール支店のリム・チェンテックCEOは「大会の規模が年々大きくなっており、運営にも満足している。大会終了後にスポンサー効果の算出を例年同様に行うが、今後もサポートは続けていきたい」と話した。
スタンダード・チャータード・シンガポール・マラソン2008
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