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マーライオン像の一般公開が再開-落雷被害から約3週間ぶり
(2009年03月19日)
落雷被害を受けたシンガポールのシンボル・マーライオン像(1 Fullerton Road)の補修工事がほぼ終了し、3月18日から一般公開が約3週間ぶりに再開された。同時に口からの放水も始まり、早くも訪れた観光客らが記念撮影を楽しんでいる。
マリーナ湾に向かって立つマーライオン像は、高さ8.6メートルのコンクリート製。上半身はライオン、下半身は魚を模している。2月28日の落雷により、頭部のたてがみと右耳の一部が破損、壊れ落ちた破片で台座の一部も欠けるなどの被害を受けた。事故後、シンガポール政府観光局では公開を一時中止し、補修作業に当たっていた。
観光に訪れていた日本人女性は「せっかくシンガポールに来たのに、大きなマーライオン像を見ることができないかもしれないと聞いてがっかりしていたが、ちょうどいいタイミングで復活してくれた。どこが破損したのか分からないくらいきれいに修繕されている」と話す。
1972年の建設以来、マーライオン像が落雷にあったのは今回が初めて。シンガポール政府観光局では、事故の再発を防ぐために避雷針を設置するなどの落雷予防手段を検討している。台座の補修は今月末まで続く予定。
シンガポール政府観光局
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