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三洋電機、シンガポールで「エネループ」関連商品を発表-日本国外では初
(2009年05月18日)
三洋エナジー・シンガポールは5月14日、ロイヤルプラザ・オン・スコッツホテル(25 Scotts Road)2階のバー「ウルトララウンジ」で、充電池「eneloop(エネループ)」関連製品の発表を行った。
今回発表された製品は、USB出力つきソーラーライト「eneloop solar light SSL-LT1S」、単1形~単4形の充電池を同時に充電できる「universal charger」、単1形および単2形充電池エネループ。販売開始予定はいずれも今年7月。
「eneloop solar light」は、太陽電池パネルで充電したエネルギーを、ビームライト、パネルライトの2種類の照明として使用できるほか、USB出力ソケットを使用することでMP3プレーヤーや携帯電話などの充電も可能。パネルライトは最大35時間の使用が可能で、緊急時にモールス信号のSOSを示す点滅表示機能も付く。エネループ関連商品群「eneloop universe products」のひとつで、日本国内では昨年10月に発売を開始した。充電池エネループを除く同商品群の販売は、日本国外では初。
三洋モバイルエナジーカンパニーの白井浩明・グローバル営業企画部GMは「シンガポールは国をあげて環境保全に取り組んでおり、エネループ製品を普及させるために理想的な環境がある。世界的に見ても太陽電池と充電池の両方を生産するメーカーはほとんどない。2つの強みを融合した商品を世界で販売することには、単なるビジネスの枠を超えた意義がある」と話し、他地域でもeneloop universe productsを展開していきたいとの意向を示した。
eneloopは1,000回以上くり返し使える充電池。「使い捨てない電池」という開発コンセプトのもと、リサイクル資材を使用した外装パッケージが電池保管ケースとして利用できるなど、環境に配慮した製品。2006年にはグッドデザイン賞で金賞を受賞、2007年には同製品の周辺機器を含んだ「eneloop universe products」が大賞に輝いている。
エネループ(三洋電機)三洋電機、現地小学校で「環境授業」-日本人学校以外では海外初(シンガポール経済新聞)グッドデザイン大賞に三洋電機「エネループ」、環境配慮に共感(六本木経済新聞)
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