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ブギスに日本食レストラン街-「つぼ八」、メードしゃぶしゃぶも
(2009年06月01日)
日本食レストランを集めた複合型飲食店「恵比寿星商店街」(201 Victoria Street #04-08/09/10、TEL 6238-1011)が5月28日、ブギスの商業施設「イルマ」内にオープンした。運営は、シンガポールでラーメン店「毘沙門」、テークアウト専門店「毘沙門エクスプレス」など複数の飲食業態などを展開するコマース・ホールディングス。
店舗面積は約10,000平方フィートで、総席数は416席。出店するのは、居酒屋「つぼ八」、すし店「三四五(さんしご)」、ラーメン店「麺や万平」、広島風お好み焼き・鉄板焼きの「鉄板の星」、うどんやそば、おでんなどを提供する「勝味屋(かつみや)」、甘味店「すいーとぶらざーず」、メードしゃぶしゃぶ店「寅しゃぶ」の7店。
店内は、江戸時代の町並みを意識したデザインで、ガラス張りになった中央には日本風庭園を配する。一方、「寅しゃぶ」だけは「メードしゃぶしゃぶ」というコンセプトに合わせて、大正時代をイメージしたレトロな内装となっている。
「つぼ八」「寅しゃぶ」以外の各店は、客席スペースを共有しており、利用客はいずれの店舗のメニューでも注文できる。オーダーリングシステムには、日本のテラオカが開発した「デリタッチ」を採用しており、利用客はメニューに貼られたスキャニング用シールをタッチペンでなぞることで注文でき、退店時に料金を一括で精算する。
「つぼ八」は出店に際し、コマース・ホールディングスと合弁で現地法人を設立。日本とほぼ同じメニューを、同じ味付けで提供する。日本の居酒屋チェーンのシンガポール進出は同店が初。3年以内に5~6店舗の出店を予定しているという。
コマース・ホールディングスの野瀬正一マーケティング&ディベロプメント・マネジャーは「全店で700種類上のメニューをそろえており、北海道から東京、大阪、広島など日本のさまざま味を1カ所に集めた『フードのアミューズメントパーク』を目指した」とレストラン街のコンセプトを説明する。
主なメニューは、「つぼ八」=ホッケ(11.8シンガポールドル)、若鶏の半身唐揚げ(11.8ドル)、「寅しゃぶ」=セットA(野菜盛り、牛バラ、豚バラ、鶏もも、うどん・らーめん、19.8ドル)、「三四五」=サーモンユッケ軍艦(4ドル)、牛肉のたたき重(20.8ドル)など。
営業時間は、日曜~木曜=11時~22時30分、金曜・土曜・祝日=11時~23時30分。
恵比寿星商店街コマース・ホールディングステラオカ デリタッチシステムシンガポール島内に和風テークアウト専門店-カレーメニュー中心に(シンガポール経済新聞)シンガポールに札幌・鶏白湯ラーメン「毘沙門」-海外初出店(シンガポール経済新聞)
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