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シンガポール新生活オリエンテーション「星蘭会」-大使夫人も体験談語る
(2009年06月03日)
シンガポール日本人会婦人部教養委員会は5月28日、日本人会館(120 Adam Road)でシンガポール生活を始めたばかり人を対象に当地の生活情報を提供するオリエンテーション「星蘭会」を開催した。
同会は毎年、日系企業の異動などに伴う在星邦人の入れ替わりが多い時期を考慮して5月末ごろに開催されている。今回は駐在員の配偶者を中心に約120人が参加。子どもを預かるキッズルームに加え、2歳未満の乳児連れの参加者がテレビ画面を通じて会場の様子を生中継で見ることができるモニタールームも用意した。
日本人会・和田滋理事のあいさつに続き、山中駐シンガポール大使夫人の百合子さんが自らの海外赴任での経験談を紹介。「何事も気の持ちようで、大変なことがあっても視点を変えれば楽しく感じられる。あまり頑張りすぎないで、シンガポールでの生活を楽しんでほしい」と参加者を励ました。続いて今野徹哉副領事が、地元の新聞を用いながら昨今のシンガポールの犯罪事情と治安について説明した。
日本人会クリニックの日暮浩実医師はシンガポール特有の病気や新型インフルエンザの現況について、シンガポール料理研究家の梓椒子さんはウエットマーケット(市場)の利用方法や暑気あたりに効くお茶の話などの生活情報を提供。ボランティア活動の案内や交通機関の利用方法なども説明され、シンガポールに暮らし始めて間もない参加者たちは熱心に耳を傾けていた。
シンガポール日本人会婦人部教養委員会部長の三島和美さんは「開催後のアンケートからは『役に立つ情報が多かった』『参加できて良かった』という声をいただいた。同会を機に知人が増えたとの話も聞き、教養部員一同一生懸命に準備してきた努力の結果、皆さまのお役に立てて大変うれしい」と感想を語った。
シンガポール日本人会シンガポール人で人気の「日本人会夏祭」-5,200人が参加し盛況(シンガポール経済新聞)
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