ヘッドラインニュース
シンガポール経済新聞2009年上半期1位は「つぼ八&メードしゃぶしゃぶ」
(2009年07月01日)
シンガポール経済新聞の今年上半期PV(ページビュー)ランキング1位に「ブギスに日本食レストラン街-『つぼ八』、メードしゃぶしゃぶも」が輝き、シンガポール初出店となる日系居酒屋やメードしゃぶしゃぶが入居したユニークなコンセプトのレストラン街「恵比寿星商店街」に注目が集まった。
ほかにランキングの上位を占めたのは、4月に東南アジア1号店を開業した「ユニクロ」(2位・4位)と、日本食レストラン街「MANPUKU JAPANESE GOURMET TOWN」(3位)。いずれもシンガポール東部にできた新商業施設「タンピネス・ワン」に入居しており、新たな消費活動の拠点としてタンピネスが注視されていることが現れた形だ。ユニクロは、7月にオーチャードの新SC「ION(アイオン)」に2号店の開業するほか、国内での積極的な展開を予定しており、今後の展開が注目される。
ランキングは、今年1月~6月までに配信したヘッドラインニュースのページビューを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)
1. ブギスに日本食レストラン街-「つぼ八」、メードしゃぶしゃぶも(6/1)2. 「ユニクロ」東南アジア1号店、シンガポール東部に4月オープン(1/22)3. タンピネスに日本食レストラン街-海外初進出のラーメン店「青葉」も(4/24)4. ユニクロ、シンガポール1号店-3年以内に国内8店舗目指す(4/9)5. シンガポールの5つ星ホテルに新ナイトクラブ-カジノ開業見込む(5/15)6. ホテル料金が1泊100円に-シンガポール経由の観光客誘致ねらう(5/1)7. シンガポール最大のバーゲンセール-観光客向けの特典も充実(5/27)8. シンガポールに新テーマパーク「リバー・サファリ」-2011年開業へ(3/9)9. アニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、アジア各国で日本と同時放送開始(4/3)10. 星の公共交通が新料金カードを導入-9月末まで無料交換(1/16)
5位にはマリーナベイ地区の5つ星ホテルに8月オープンを予定するナイトクラブの話題がランクイン。年末の開業を予定する、カジノを含む総合リゾート施設(IR)の利用客を見込んだ出店で、今後も同様の動きが出てくることが予想される。シンガポールは基幹産業のひとつとして観光に力を入れており、ホテル料金100円のキャンペーン(6位)、シンガポール・グレート・セール(7位)、リバー・サファリ(8位)など観光客誘致に向けた積極的な動きが目立つ。
下半期には、2回目の開催となるF1シンガポールGPやマリーナベイのIR開業が控えており、さらなる発展を目指すシンガポール経済の動向に期待したい。
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