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「アジア・ユースゲームズ」開幕で聖火リレー-チケット販売は振るわず
(2009年07月02日)
アジアにおけるユース世代の総合スポーツ大会「アジア・ユースゲームズ」が6月29日、インドア・スタジアム(2 Stadium Walk)で開幕した。
同大会は、14歳~17歳の選手が対象。アジアの43カ国から約1,400人の選手が参加し、陸上、水泳、サッカー、ビーチバレー、3on3バスケットボール、セーリング、卓球、射撃、ボウリングの9競技を行う。
開会式前日には聖火リレーも実施し、大会の盛り上げに一役買った。聖火は3本のトーチに分かれてシンガポール各地を回り、アンモーキオではリー・シェンロン首相がランナーを務めたほか、オーチャード・ロード周辺ではタングリン・モールから選手村となっているスイスホテル・ザ・スタンフォードまで聖火を掲げたランナーが駆け抜けた。
一方、チケットの売り上げは伸び悩んでいる。開会式では約6,000枚のチケットがほぼ完売したが、各競技の一般向けチケットは開幕時点で全体の約7%しか販売されていない。国内の中学・高校の中には、チケットの売り上げ向上や大会の盛り上げに貢献するため、生徒の観戦用にチケットを団体購入する、チケットを購入した生徒に公休を認めるなどの方針を打ち出した学校も出ている。
チケット料金は、準決勝・決勝=8シンガポールドル(サッカー=4ドル~)、上記以外の試合=4ドル(サッカー=2ドル~)。SISTICで発売中。7月7日まで。競技のスケジュールは、大会公式ホームページで確認できる。
Asian Youth Games「アジア・ユースゲームズ」開催まで1カ月-全競技を動画で配信(シンガポール経済新聞)ユース五輪、第1回開催地がシンガポールに決定-5千人が広場で祝うシンガポール経済新聞)
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