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オーチャードでクリスマスの飾り付け始まる-APEC開催に合わせて
(2009年10月30日)
常夏のシンガポールのクリスマスシーズンを彩る、シンガポール政府観光局(STB)主催のクリスマス・ライトアップが例年より早く、11月7日より始まる。
ライトアップは今年で26回目。毎年趣向を凝らしたデザインが話題を集めており、シンガポール随一の繁華街オーチャード・ロードからマリーナベイ地区一帯を華やかに彩る。地域貢献活動の一環として、日立アジア社が19年連続でメーンスポンサーを務めている。
開催時期を早めた背景には、11月12日に開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に合わせて、世界中から集まる約1万人の各国代表者らにシンガポールの観光をアピールする狙いがある。
開催時期が早まったことを受け、オーチャード・ロード沿いにある高島屋、タングスの両デパートが年末セールを前倒しして開催することを決めた。STBでは、ショッピングモールなどの飾り付けの人気投票「ベスト・デコレイテッド・ビルディング・コンペティション」を8年ぶりに再開すると発表している。
オーチャード・ロード商工会議所のスティーブン・ゴー広報担当は「当ライトアップは各国からの代表にシンガポールの好印象を与えてくれるだけでなく、我々のビジネスにもチャンスをもたらしてくれると期待している。11月末~12月初旬には2つの新商業施設『マンダリンギャラリー』『313@サマセット』がオープンを予定しており、オーチャード・ロードのクリスマス商戦は例年にない活況となるだろう」と話す。
シンガポール政府観光局(STB)シンガポール中心部で常夏のクリスマスを彩る恒例イベント-25周年(シンガポール経済新聞)シンガポールの高島屋にエコ・フレンドリーな巨大クリスマスツリー(シンガポール経済新聞)表参道イルミネーション、11年ぶりに復活へ-63万個の電飾でライトアップ(シブヤ経済新聞)
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