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マンダリン・ギャラリーに和食レストラン「酢重」-信州の食材使用
(2010年02月09日)
みそ・しょうゆ店「酢重正之商店」(長野県軽井沢町)や和食店「酢重ダイニング」(東京・丸の内)などを運営するフォンス社(東京都品川区)は2月5日、シンガポールの商業施設マンダリン・ギャラリーに「酢重ジャパニーズレストラン」(333A Orchard Road #04-05、TEL 6737-7764)を正式オープンした。同社の海外進出は同店が初。進出に際して現地法人Fonz Internationalを設立した。
席数は、オープンキッチンのカウンター席とテーブル席を合わせて62席。店内は木目を基調にした和の雰囲気で統一し、一部には黒を取り入れることで高級感を演出する。
主なメニューは、「お造り三種盛り合わせ」(68ドル~)、「特製サバみそ」(25ドル)、「ごはんとみそ汁のセット」(13ドル)など。ディナーコースは120ドル~。信州から直送する「酢重正之商店」で作ったみそやしょうゆを使って調理するほか、米は特注の銅鍋で少量ずつ炊き上げる。
Fonz Internationalの吉井拓也社長は「食をはじめとする日本の一級品を海外にも伝えたいという思いで、5年ほど前から進出を模索してきた。シンガポールは日本人も多く、経済も発展しているので、我々が提案している『現代の和食』が受け入れられるはず」と期待を込める。
営業時間は11時30分~15時、18時~22時30分。
同店が入居するマンダリン・ギャラリーは、マンダリン・オーチャードホテル(旧メリタス・マンダリンホテル)のショッピングアーケードを全面改装した商業施設で、1月28日に正式オープンした。テナントには「エンポリオ・アルマーニ」「ドルチェ&ガッバーナ」「モンブラン」など高級ブランド店が名を連ねるほか、4階にはラーメン店「博多一風堂」やアジアン雑貨店「メリッサ」など日系の店が軒を並べ、人気を集めている。
酢重「マンダリン・ギャラリー」営業再開-「一風堂」も12月中旬開業予定(シンガポール経済新聞)アジアン雑貨の店「メリッサ」、マンダリン・ギャラリーに移転(シンガポール経済新聞)博多一風堂、シンガポール初出店-来春に2号店も予定(シンガポール経済新聞)
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