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福岡発の雑貨店「オクタホテル」、シンガポールに海外初店舗
(2010年04月05日)
福岡を中心に九州で雑貨販売やカフェ経営を手がけるスコルピオ(福岡市早良区)は3月31日、新商業施設「パルコ@マリーナベイ」内に、「Octa Hotel(オクタホテル)」(9 Raffles Boulvard、TEL6336-4614)をオープンした。海外進出は今回が初。出店に際しては、現地法人「オクタホテルSG」を設立した。
店舗面積は約1,420平方フィートで、雑貨販売スペースとカフェが半分ずつを占める。食器、キッチン雑貨、生活雑貨、アクセサリー、洋服を扱う雑貨スペースは、水色と白のコーポレートカラーに自然素材を組み合わせ、パリをイメージした温かみのある雰囲気でまとめた。
カフェスペースは38席。主なメニューは「フロマージュサーモン・サンドイッチ」(14.9シンガポールドル)、「オリジナルフレンチトースト」(13.9ドル)、「ローファットティラミス」(10.5ドル)など。ランチタイムには「キッシュプレート」(13.9ドル)などドリンク付きのセットメニューを提供する。
同店の大園麻扇店長は「今年で創業30周年の節目を迎えることが、海外進出のきっかけになった。オーナーが以前から仕事でもプライベートでもシンガポールと縁があったことに加え、パルコの開業とタイミングが重なったことで出店先に選んだ。オープン以来毎日来てくれる常連さんもすでにいるほか、少し値の張る一点ものなども予想外に売れている。フランスをテーマにした上質かつカジュアルでセンスの良い商品をシンガポールでも広めていきたい」と意気込みをみせる
営業時間は10時30分~21時30分。現在オープニングプロモーションとして、オーガニックコットンを使ったオリジナルのカットソーやカーディガンを半額で提供するほか、一部商品も10%引きで販売中。
オクタホテルパルコシンガポールシンガポール「パルコ」がオープン-日系飲食店に注目集まる(シンガポール経済新聞)「パルコ@マリーナベイ」、3月末オープンへ-日系店舗が多数出店(シンガポール経済新聞)フレンチカジュアルカフェがリニューアル、テークアウトも(天神経済新聞)
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