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シンガポールで史上初の「ユースオリンピック」-金メダル第1号は日本人選手
(2010年08月17日)
ユース世代に選手による史上初の総合スポーツ大会「ユースオリンピック」が8月14日に開幕した。世界204カ国から集まった14歳~18歳の約3,600人の選手が、オリンピック競技を基本にした26競技で熱戦を繰り広げる。
マリーナベイのフローティング・プラットフォーム(20 Raffles Avenue)で行われた開幕式には、約2万7,000人の観客が詰めかけ、シンガポール国内の学校に通う児童・生徒を中心にした約7,000人の参加者によるパフォーマンスを見守った。会場には、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長のほか、S・R・ナザン大統領やリー・シェンロン首相をはじめとするシンガポール政府要人も姿を見せた。
翌15日にはバドミントン、バスケットバール、水泳など数種目を開催。最初の決勝種目となったトライアスロン女子では日本の佐藤優香選手が優勝し、今大会第1号の金メダリストとなった。日本からは、ほかに陸上、水泳、テニス、体操、柔道など16競技に計71人の選手が参加する。
開幕に先立って7日から行われた聖火リレーには、約2,400人のランナーが参加。シンガポール国内を305キロにわたって移動し、大会の盛り上げに一役買った。聖火リレー最終日の12日にランナーとして参加したヤクルト・シンガポールの清水実千男さんは「第1回のユースオリンピックで聖火ランナーを務められたのは大変光栄なこと。将来のオリンピックアスリートになる可能性を秘めた若者たちが戦いを繰り広げる今大会はシンガポールにとって一大イベント。このタイミングでシンガポールに赴任していたことに感謝している」と話す。
チケット料金は5~30シンガポールドル。大会公式サイトのほか各会場で発売中。競技のスケジュールは大会公式ホームページで確認できる。
Singapore 2010 Youth Olympic Games高島屋にユース五輪オフィシャルショップ1号店-マスコットもお披露目(シンガポール経済新聞)ユース五輪、第1回開催地がシンガポールに決定-5千人が広場で祝う(シンガポール経済新聞)
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