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マリーナベイ・サンズで「世界ラン会議」-来年開業予定の植物園も限定公開
(2011年11月17日)
カジノ複合リゾート「マリーナベイ・サンズ」内の大型展示場「サンズ・エキスポ&コンベンション・センター」(Bayfront Avenue)で11月13日より、世界の洋ラン関係者が集う「20th World Orchid Conference 2011(第20回世界ラン会議)」が開催されている。
3年に1度開催される同会議。初開催は1954年。米国セントルイス市。シンガポールは1963年の第4回大会でホストを務め、今回は48年ぶり2回目となる。日本では1982(昭和57)年に東京大会が開催されいている。1万2000平方フィートの会場施設に5万種類の蘭が集まるという。今回のテーマは「Where Old World and News World Orchids Meet」(古来のランと新しいランが出合う場所)。
ハイライトは「ワールド・オーキッド・ショー」コーナー。19カ国から55の作品を展示する。ランの種類は原種から交配種、熱帯産から温帯産と幅があり、各国独特のランが使われているという。
東南アジア各国や中南米、アメリカ、中国、台湾、日本など15カ国から70の業者集い、ランや栽培道具を即売するマーケットプレイスも開設。ランのオリンピックと呼ばれる賞も贈呈される。
日本からは名古屋国際蘭展「フラワードーム」や愛知大学、千葉大学から計5人がキースピーカーとして参加する。
開催時間は10時~21時。入場料は、平日=10シンガポールドル、土曜・日曜=20ドル。開催期間中は来年6月オープン予定の第2植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・シー」の温室の一つ「フラワードーム」特別に開園。チケット購入客は無料で内覧できる。
秋田・潟上で「世界の蘭フェア」開催へ-洋ラン500鉢オブジェも(秋田経済新聞)塩尻の洋ラン園、「八重咲きシンビジウム」を商品化-国内初(松本経済新聞)銀座で福原義春さん写真展-栽培・撮影手がけた蘭の写真約138点紹介(銀座経済新聞)筑波実験植物園で「つくば蘭展」-ミャンマーのランの全容も紹介(つくば経済新聞)20th World Orchid Conference 2011
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