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オーチャード・エリアに新SC「スコッツ・スクエア」、早くも話題に
(2012年01月06日)
中心街オーチャード・エリアの5つ星ホテル「グランドハイアット・シンガポール」隣に昨年11月オープンしたばかりのSC「スコッツ・スクエア」(6 Scotts Road)が現在、注目を集めている。
同SCの前身はSC「スコッツ・ショッピング・センター」とサービス・アパートメント「The Ascott」の複合施設。2004年に施設のオーナーがThe AscottグループからWheelock Propertiesへ変わり、2006年に全館閉館、翌年に取り壊されていた。
新施設の延べ床面積は700平方メートルで、地下1階から地上3階のショッピングエリアにファッション、インテリア、銀行、レストランなど28ショップが営業する。
フランスパン専門店「メゾンカイザー」広報担当の田中郁海さんは「ナチュラルな材料とイースト菌が開発される前から続く伝統的な工法で作るフランスパンが自慢」と話す。「菓子パンや調理パンが多いシンガポールのパン市場で、同店では本格的なバケットやクロワッサンなどの食事パンを豊富にそろえている」という。
イタリアの高級家具メーカー「ポルトローナ・フラウ」では、最高級レザーを使った職人仕上げのソファを多数展示。英国博物館でも採用されたインテリアを間近で見ることができる。
「エルメス」「Kiton」などのラグジュアリーブランドに加え、「PAUL&JOE」「MICHAEL KORS」などのデーリーファッションブランドも出店。シンガポール初上陸のフランス「LEONARD」のブティックや、BALMAINのディフュージョンブランド「PIERRE BALMAIN」の国内初専門店なども出店している。
同SCには、博多ラーメン「まるきんラーメン」、銀座店でミシュラン1つ星を獲得した「銀座鮨一」などの和食店も出店している。
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