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伊勢丹シンガポール・産地直送サービス開始 日本の生鮮食品を翌々日に現地へ配達

伊勢丹シンガポール・産地直送サービス開始 日本の生鮮食品を翌々日に現地へ配達

伊勢丹、ヤマト運輸、ANAカーゴが連携して産直「お取り寄せ」サービスを開始

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 シンガポール伊勢丹が1月9日、ヤマト運輸、ANAカーゴと連携して産地直送のお取り寄せサービスを始めた。伊勢丹のECサイト「I ONLINE」上に越境ECサイト「ISETAN JAPAN DIRECT」を新設し、日本の旬の食品を保冷の状態で出荷の翌々日にシンガポールに届く「お取り寄せ」モデルをスタートした。

 ヤマト運輸とANAカーゴが提供する国際間の小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」を活用し、出荷から最短翌々日の午前中に鮮度の高い状態で食品を現地に届ける。第1弾は福岡県産のイチゴ「あまおう」を販売。2パック600グラムを32シンガポールドルで販売する。

 三越伊勢丹ホールディングスの常務執行役員、杉江俊彦さんは「現在地下の食品フロアでは生鮮食品が中心だが、今後加工食品も含め、日本のデパート地下食品売り場のようにバリエーションを増やしていかなくてはならない。日本の地方の良品も紹介していきたい」と話す。スーパーで販売する場合にはロスも発生し販売価格にも反映されている。産直により、ロスによるコストを削減でき、産地から取れたてを消費者に直接届けることができるため食品が一番良い状態で手に入ることなどをメリットに挙げる。

 この仕組みを利用することで、少量生産している日本の貴重な食材もシンガポールに持ってくることができると説明。海外で受注が増えることで生産量が増え、日本の生産者も多く作ることができる。現在香港では青森県産のホタテが毎日直送で現地のすし店に届けられおり、「シンガポールもニーズを把握しながら順次商品のバリエーションを広げていきたい」話す。

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