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タングリンモールに新しい串焼きスタイルの店-日本の飲食業も技術協力

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タングリンモールに新しい串焼きスタイルの店-日本の飲食業も技術協力

タングリンモールにオープンした「Tetsu」の店頭にて、早野商事社長の早野友宏社長とフード・ジャンクションのアンドリュー・フー・チェ・イェン社長

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 シンガポールを中心にアジア各地でフードコート事業を展開するFood Junction Holdings(フード・ジャンクション・ホールディングス)は1月15日、タングリンモールに新形態の和食レストラン「Tetsu(哲)」(163 Tanglin Road #03-18、TEL 6836 3112)をオープンした。同店は、シンガポール初の本格的な串焼きスタイルの天ぷら、とんかつを提供する店。

 席数は、シェフの調理を目の前で見ることができるカウンターー=19席、落ち着いて食事のできる個室=16席を含め計88席。インテリアは、サントリー系のデザイン会社ミュープランニング・アンド・オペレーターズ(本社=東京都港区)が担当。3,500平方フィートの広い店内をゆったりとした和風の空間で展開している。

 ランチのセットメニューは、「ひれかつセット」「天ぷら定食」「かきあげ丼セット」など8種類(18~25シンガポールドル)。ディナータイムは、価格帯(35~65ドル)に応じて3種類の懐石コースと、「串天重箱セット」「かつセット」「丼セット」など8種類(24~35ドル)のセットメニューをラインアップした。そのほか単品で、約20種類(1.5~6ドル)の串揚げ、串天も。

 技術協力という形で同店のメニュー作成や料理人の提供をが手がけた早野商事(本社=千葉市)は、日本で和食を中心に48店舗の飲食店を展開する。同社の早野友宏社長によると、同店で提供する料理の材料の半分は日本からの輸入で、特に「パン粉」や「天ぷら粉」にこだわる一方、料理全体の味付けは若干シンガポール向けにしたという。

 今回の業務提携のきっかけについて、早野社長は「フード・ジャンクションのアンドリュー・フー・チェ・イェン社長が、(当社の)料理と技術にほれ込んで今回の話が来た。彼とウマが合ったことが一番の理由」と説明する。一方のフード・ジャンクション、アンドリュー・フー・チェ・イェン社長は「我が社は、早野商事との提携のような画期的なプロジェクトを今後も計画している」と話している。

 「Tetsu」の営業時間は、ランチタイム=11時30分~15時、ディナータイム=18時~22時。

Food Junction Holdings波奈グループ(早野商事)

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