大理石の上で混ぜるアイスクリーム店「マーベラスクリーム」-海外初出店

マイナス16度の大理石の上でアイスとトッピングを混ぜるパフォーマンスが売りの「マーベラスクリーム」

マイナス16度の大理石の上でアイスとトッピングを混ぜるパフォーマンスが売りの「マーベラスクリーム」

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 関西を中心に日本国内で10店舗を展開するアイスクリームショップ「マーベラスクリーム」が7月2日、MRTシティーホール駅に直結する地下街シティリンクモール(1 Raffles Link、TEL 6238-1638)にオープンした。

 同店を経営するMarvelous Asia(マーベラス・アジア)は、3社の共同出資による合弁会社。出資の内訳はシンガポールで10年の事業経営実績のあるニットサプライシンガポール=80%、マーベラスジャパン(本社=大阪市淀川区)=10%、フランチャイズ本部設立支援などを手がけるビジネスゲート(本社=東京都世田谷区)=10%。海外初進出となるシンガポール店は、東南アジア展開の足がかりとして設立された。

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 鮮やかなピンクを基調とした店内は542平方フィート。パネルに商品の写真を大きくレイアウトしてビジュアル効果を狙い、高級感も演出。販売カウンターのみで飲食スペースはないが、店内に腰掛けることのできるベンチなどの設置を検討しているという。

 同店の特徴のひとつは、アイスクリームとトッピングの多彩な組み合わせ。注文方法は、9種類のアイスとトッピングを自由に組み合わせるオーダーメードクリームと、店が提案する人気の組み合わせから選ぶオリジナルクリームの2通りがある。価格は4.9シンガポールドル~。アイスの種類は日本とほぼ同じだが、シンガポール店オリジナルのヘーゼルナッツ味もある。

 注文を受けるとスタッフは、マイナス16度の大理石上でアイスとトッピングを「混ぜる」。このミキシング技術の習得にあたっては、同店開店前に現地スタッフを日本の店舗へ送りトレーニングを受けさせたという。

 マーベラス・アジア代表の開原さんは「シンガポールではチョコレート味が人気を集めている。今後はシンガポール人の嗜好に合わせた独自の組み合わせを提案していくつもり」と話し、「近いうちにシンガポール国内に数店舗を出店し、地の利を生かしてアジア各国での展開を手がけていきたい」と意欲をみせる。

 営業時間は11時~22時。

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