仏高級ランジェリーブランド「シャンテル」、秋冬コレクションを発表

フランスのランジェリーブランド「シャンテル」の秋冬コレクションより「PRETTY GRAPHIE」

フランスのランジェリーブランド「シャンテル」の秋冬コレクションより「PRETTY GRAPHIE」

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 フランス発の高級ランジェリーブランド「Chantelle (シャンテル)」が、シンガポールで販売する2008年秋冬コレクションを発表した。

 今期のテーマは「クラシックとエキゾチックの融合」。見た目の美しさだけでなく、健康や着心地にも気を使う女性をターゲットとし、シルク、レース、サテンなどの素材を多く用いているのが特徴。セクシーさを重視した「Rive Gauche(リヴ・ゴーシュ)」、遊び心とぜいたく感を織り交ぜた「Boudoir(ブドワール)」、ヘビ柄の生地を使いワイルド感を表現した「Africa(アフリカ)」など9つのラインに分類されている。

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 1876年にパリで誕生した同ブランドは、世界100カ国以上で販売されている。「持ち上げ効果」「バストアップ効果」「シェイピング効果」「幅寄せ効果」など、パッドなしに理想のバストラインを作り上げる機能が特徴。シンガポールではショッピングビル「タングス・オーチャード」(310 & 320 Orchard Road)、「高島屋」(391 Orchard Road)、「メトロ・パラゴン」(290 Orchard Road)内に販売拠点を持つ。

 シンガポールで同ブランドの販売を担うヴィゾン社のブランドマネージャー、ピク・イーさんは「10~15年前は、低価格のブランドがシンガポールのランジェリー市場で圧倒的なシェアを占めていたが、近年では品質を重視する女性たちが増え、プレミアムランジェリーのマーケットが伸びてきた。今後シンガポールの女性たちがより金銭的に自立していけば、シャンテルのようなランジェリーブランドは、より支持を集めることができるだろう」と期待を寄せる。

 価格帯は45~300シンガポールドル。サイズはXS~L。