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シンガポールで日本の今を伝える「日本の広告写真展」-レセプションに山中大使も

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シンガポールで日本の今を伝える「日本の広告写真展」-レセプションに山中大使も

「日本の広告写真展」で展示されている瀧本幹也さんの作品「JR東海 N700系新幹線」のポスター

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 日本の最新広告写真を集めた展覧会「日本の広告写真展」が2月10日より、南洋芸術学院ギャラリー(80 Bencoolen Street)で開催されている。主催は在シンガポール日本国大使館、国際交流基金、日本広告写真家協会、南洋芸術学院。同展は、今年秋に開設される「ジャパン・クリエイティブ・センター」のプレ・イベント。

 作品は、日本広告写真家協会(APA)が昨年開催した公募展「APAアワード2008」の受賞作品が中心。「SANYO AQUA Smoke」(西田宗之さん)、「JR東海 N700系新幹線」(瀧本幹也さん)、「TOKYO STATION CITY SAPIA TOWER」(細川晃さん)など日本人写真家の作品96点を展示する。

 同展の広報を担当する在シンガポール日本国大使館・専門調査員の山村真智子さんは「展示の内容が『日本の今を発信する』というジャパン・クリエイティブ・センターのコンセプトとぴったり合致したから」と同展の開催理由を説明する。「日本のトップクラスの写真家によるレベルの高い内容で、日本の消費トレンドや感性、文化も感じ取ってほしい」とも。

 同9日に開かれたレセプションには、山中誠駐シンガポール大使も出席し祝辞を述べた。日本広告写真家協会の鈴木秀雄副会長が展示作品を紹介し、制作のエピソードなどを交えてスピーチを行った後、来場者は興味深げに作品を鑑賞していた。

 開催時間は10時~19時。日曜・祝日休館。入場無料。3月17日まで。

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